蕁麻疹は大抵原因不明
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蕁麻疹とは、突然、皮膚に蚊に刺されたような赤みのある盛り上がりが発生し、かつ数十分~1日以内に跡形もなく消失する病気です。しばしば、地図の大陸部分のようにいびつな形で現れます。また、かゆみ、チクチクとした痛みがあります。
ある場所で消えては違う場所で現れるといったことが繰り返され、常に身体のどこかに蕁麻疹があるという方もいらっしゃいます。
原因は食品や薬剤などさまざまですが、ストレスを抱えている時期に発症する・悪化する傾向があります。ストレスが直接的な原因というよりも、発症・悪化しやすくさせる因子だと考えられています。
https://www.shionogi-hc.co.jp/hihushiruwakaru/skintrouble/17.html
蕁麻疹じんましんとは、基礎疾患や感染症、特定の食材や薬剤などが原因で皮膚の一部が突然赤く盛り上がったり、かゆみや焼けるような痛みがあらわれる症状です。通常いくつもの皮疹が集まって発生します。
一つひとつの皮疹は多くは24時間以内に痕を残さず消えますが、毎日のように繰り返しあらわれます。
3~10日でおさまるものを「急性蕁麻疹じんましん」、6週間以上続くものを「慢性蕁麻疹じんましん」といい、慢性蕁麻疹じんましんは原因がわからないことが多いのも特徴です。
蕁麻疹の治療法
1. 蕁麻疹の原因となっているものを取り除く
医療機関(皮膚科)を受診し、食べたものや受けた刺激などの問診や、必要ならば血液検査やアレルギー検査をして蕁麻疹じんましんの原因となるものを探ります。これらを行っても原因が特定できるケースは稀ですが、特定できた場合は原因となるものを取り除く、または避けるようにします。
2. 薬による治療
蕁麻疹にはさまざまな種類がありますが、そのほとんどが抗ヒスタミン薬または抗ヒスタミン作用のある抗アレルギー薬を内服または注射することで効果が期待できます。
ただし、蕁麻疹のタイプによっては抗ヒスタミン薬以外の治療が有効な場合もあるので、まずは医療機関(皮膚科)にかかりましょう。
薬は市販されている
日本のドラッグストアで購入できるものとしては、例えば次のようなものがあります。
アレグラFX(有効成分:フェキソフェナジン)
クラリチンEX(有効成分:ロラタジン)
アレジオン20(有効成分:エピナスチン)
これらはいずれも第2世代抗ヒスタミン薬で、比較的眠気が少ないのが特徴です。
原因不明でも治療はできるから問題になってないのだろうか?
#病気 #蕁麻疹