頭で起きていることも煙の流動だったりする?
不規則だけど流れがある
始まりと終わりの場所がはっきりしている。方向性。
この状態を固定させたい
それぞれの言葉で個体を作る?
脳で理解して、口に出すといことは規則的である。
「アレっ?!わたし今○○って言った?!」てことはあり得ない。
どれだけ早口で話したとしても、その話している内容は事前に知っているから話せている。
あくまでも脳に存在している情報が口から出される。→ #規則的 公式ラインとのチャットのように同じ文章量(会話量)で会話が進んでいくことはありえない。
寒いところでは自分が吐いた息が見える
普通に生活していてもそれが目視できたら?
視覚的に言葉を認知できるようになる。
煙の流れ
煙が言語なら他の煙同士もお互いを認識する?
ex.ドライアイスと車の排気ガスが会話をできる?
現象をみる
どうしたら法則性が見出せるのか
記録する場所
どういう場面で機能するのか
必要なタイミングは?
リアルタイムである、ということが重要
①物事を考える時の頭の中での流れは、煙が動く時の状態に似ているのではないか。
②「脳から口、口から耳、耳から脳」の流れの発見。
③会話の流れを煙を用いて視覚化することで、法則性のある言語が作れるのではないかと考えた。