言語化したいという衝動
言葉も液体なのか?ぽいところある
常に変化しながら、どちらも口を通るモノ。液体も言葉も。
脳と口で言葉が生み出されるとき、粒子・煙で移動してるのでは?
脳で情報を共有する時、物質の受け渡しがあり、それの繰り返し
それを可視化させてみる
鑑賞者に作者の思考の直接的な伝達を可能にする
人間が煙を見て言葉を連想できる前提になってしまう?
目で見てそこから言葉を考えると言うより、その煙・状態を見ることで直接脳に入力されてほしい
空想・仮定の話
言葉は脳内で起きてる事を説明したい時の色んなパターン・選択肢の一つの説明材料にしか過ぎない。こうだ!って言いたいのではなくて、こうなってるんじゃないかな?ということ
私は言葉を認識する時にどんな手順を踏んでるか、と言う時に、私の頭の中では↑こういう結果にたどり着きました、みたいな。近い将来みんながそれに気付いて会話するようになったら面白い
煙の角度によって見え方が変わるってことは、煙から情報を得られるようになるならとてつもない量の情報を一気に摂取することができるのでは?