女性の身体
えろい
すき
最高
究極の美
とかが出てくるが、まぁそれぞれ解剖していくと↓
神の創造物として究極の美、作品
崇高なもの
こんなに良い体の構造ない
唇、顎、耳、うなじ、デコルテ、下乳、背中、くびれ、おへそ、脇、手先、お尻、骨盤、内もも、足首、全部最高
全部男性にもあるかもしれないが、女の子の肌ってだけで意味が180度変わる
官能的と思うのは
フルヌードより何かを身につけている時
見えない方が想像力を掻き立てられる
見えそうで見えないミニスカ
ボディラインに沿ったタートルネック
チラッと見える谷間
目に見えてモロ分かるなんて想像力のかけらもない
含みがあってそこに内包されてるものを潜在的に求めている
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フェチズムを感じるのはセミヌード
フルヌードは美術品として魅力を感じる
フルヌードでもセミヌードでも、女性の身体を作品として崇高なものと見ているのに変わりはない
そういう意味ではアラーキーとかは女性の身体を最高な状態でとどめてくれてるから好き /icons/hr.icon
エロオヤジがフルヌードだーー!って言ってるのと同じにしないでほしい、私のえろい!は神の作品に対する崇高な感情なので
私がエロい…って言葉を使う時、綺麗とか美しいと思う気持ちも孕んでいる
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案 ここから新たな女体の解釈、作品生み出せないかな