脳の構造を変えてみる
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・新たな仮説をたてる
脳みそが一直線だとしたら
情報は伝達されるものという定義だけど、そこの定義すら変えてみていい。情報という言葉を考えてみる
情報の粒というイメージを変えてみる、粒じゃないかも
思い出横丁でリサーチ
一直線だとしたら、どんな風に物事を考えて伝達すると思いますか?
・わたに染み込む水っぽい感じ
・粒が流れてる
・塊から線が出てくる
でかいのから粒になってでくる
風船から空気が出てくるかんじ、空気が粒みたいな感じ
・高速道路の車が走るみたいな
車に情報が入ってる
情報が個々の車、重要なのははやい、ゆっくり
日常的にどういうふうに物事を考えているか。脳内でのイメージは?
・日常的に会話したら何かをする時常に整理してて、資料作るだとか作業する時に情報がワープしてくる
・考えるたびにポリバルーンが沢山集まる、大きくなるが、忘れていくものはバルーンも消える
・覚えてるものをかき集める
・浮遊してる
・網状
ある情報はまっすぐ届くけど、ある情報はゆっくり
一直線が色々絡まってる
三つぐらいが合わさると伝達される
答えのあるものはゴールに行くけど、答えのないものはもやもやっとして消える ある時すっと思い出してゴールに行くこともあると思う
ポストイットに書いてわーっと書き殴られてる 
無数に広げれていく
昔のことでも、今考えればぴっとでてくる