自分の文脈を持つ
#2025/9/5 #発酵
自分の考えを持つと言ってもいいかも
思想の流れみたいなイメージ
忘れる読書では,自分なりの思想とそれに基づく興味・関心で本を選ぶことを指す
学ぶは真似ぶという言葉の通り,忘れる読書の示唆に基づき,自分の文脈による意思決定を行う
確か武道の考えで,最初は師に習い基礎を固めるのだけれど,その後は自分なりに模索を重ね,ついには新しい何かを生み出す,といった流れがあった > 守破離ですな
このような意識で,少しずつ習慣的な考えとして自分の文脈を持つ
将来の展望はひとまず置いて,目の前に集中するか
習慣化する考えに入れておいた
目標などは設定せず,意思決定の際に意識しよう
以前どこかで考えたな
確か他者を基準に思考するとかなんとか
これか > 意思決定を分析する
やはり発酵を見て回る時間の確保が必要だな
素直にHabitNowのタスクを処理しよう
そうするとHabitNowに登録している分含め,習慣の評価が必要になる
これもどこかに書いた気がするが...
模倣の欲望の方はまだ目を通していないが,類似した話なのだろうか?