研究計画書から大まかな予定を考える
#2025/6/23
from 研究計画書を最終調整
研究計画書からタイムライン作成
卒論
7: 背景のサーベイ | 基礎モデル構築 | データ収集
背景や目的意識に絞ったサーベイ
研究の意義を説明するために必要
不足分を調査し,先行研究を読む
必要になったら後から見に行けるので一石二鳥
マルチラベル音響イベント検出モデルを段階的に実装
前処理の工夫はここ?
異常イベントの音響データを収集
8: 基礎モデルを更新,実験の準備
データ不均衡の対応
簡単なFL適用
Federated Semi-Supervised Learning
シミュレーションの方法を調査/検討
9: モデルに異常検知層を追加
異常検知の方法を検討
異常検知を実装 | シミュレーションで実験
10: モデルでFL
FLを適用 | シミュレーションで実験
できれば集約法を工夫する
11
論文執筆
12
論文を提出
エセガントチャート
code: mermaid
gantt
title 研究スケジュール
dateFormat M
axisFormat %m月
section 基礎
背景や目的意識に絞ったサーベイ :done, 7, 2w
マルチラベル音響イベント検知モデルを段階的に実装 :crit, active, 7, 4w
異常イベントの音響データを収集 :crit, 7, 4w
section モデル更新,実験準備
データ不均衡の対応 :a1, 8, 2w
簡単なFL適用 :after a1, 8, 2w
Federated Semi-Supervised Learning :8, 3w
シミュレーションの方法を調査/検討 :8, 4w
section 異常検知層の追加
異常検知の方法を検討 :b1, 9, 2w
異常検知を実装 | シミュレーションで実験 :crit, after b1, 2w
section FL
FLを適用 | シミュレーションで実験 :crit, c1,10, 3w
できれば集約法を工夫する :after c1, 1w