個人向け集中度計測システムの提案
from 研究室 輪読メモ-5
個人向け集中度計測システムの提案
指標を顔で測るらしい
なぜそれが妥当なのか?
PCで複数のタスクをするなどは前提にないのかも
僕と前提がずれている?
視線推定の方法
黒目を検出
その位置がどこにあるかで視線を計算
時間の短さが気になる
指標の検出自体も気になる
質問を経て
モデル自体は集中度を出す
その確認をアンケートでやっている
結果はアンケートの正答率
前提がオンライン講義などになっていそう
本来やるべきタスクとは異なるものをやっているとかは認識できない
目の前の何かに集中しているかを測る気がする
何かやることがあるのが前提
業務効率化とかその類なのかな?
僕も個人的にやりたいな > 集中度を顔から推定する