Liwei Ouyang, et al. 2023を深掘り
目的
本稿では、オフチェーンフェデレーションをオンチェーン上の FL コラボレーションへと変換し、関連メンバー情報を保護しつつ有効ノード間の安全な協調を実現する新規識別機構を提案する。
FLの課題
データ送受信に関する攻撃の危険性
信頼性の低いノードによる問題の発生
ブロックチェーンの役割
ブリッジ
グローバルモデルのダウンロード
ローカルモデルのアップロード
インセンティブメカニズムによる参加意欲の向上
A1. ブロックチェーンによってFLを拡張するというのが正しい
疑問
Blockchainはp2pのはずだがどうやってグローバルモデルを更新する?
多分モデルをIPFSで分散配置して管理してる?
モデルの管理についてどこに書いてある??
イーサリアムは動機づけに使っているのでは
暗号通貨の贈呈とか
Q2. ブロックチェーンの採用によって具体的にどういう効果が生じるのか
A2. 最初の方に書いてあったのを上にメモ
類似したプライバシ手法との差別化はどこ?
cf. IV. 実験
3節を読んでいる
二つのモジュールから構成
通信相手を識別
匿名性とプライバシの観点から使用
bc参加者を直接共有しない
ISCを通じてやり取り?
cf. III-B
信頼できる参加者かを判定?
ISC
P2Pで通信する相手をこれでリストアップするっぽい?
プライベートFL
collaborative training smart contract
前提の整理
Blockchain Account
$ accで示される
公開鍵と秘密鍵のペア$ \{{pk_{acc},sk_{acc}}\}と紐付け
Federated Members
$ Fで示される
ISCで他メンバを識別
Federal Account
$ acc_{FE}で示される
$ \{pkFE,skFE\}でやり取り
全メンバで共有
ここに$ Fがメッセージを送るとブロードキャストする
Trust list
ある参加者$ F_i,$ F_jがいる
$ F_jのリスト中の$ F_iについて
$ F_iが$ F_jのP2P認証で許可されたということ
相互に信頼
最終的に$ TrustList_{FE}ができる?
これは各参加者がローカルに保持するということ??
最終的なlistはbcに参加する全ての$ Fを網羅する?
Active list
仮に$ Fi ∈ ActiveList_{F_j}のとき
$ F_iが$ F_jによって合意された$ TrustList_{FE}を所持
$ F_jが$ F_iを学習の参加者とみなしている
各$ TrustListに対応する$ ActiveListが存在
$ TrustList_{FE}に対応するのが$ ActiveList_{FE}
協調的なFLの参加者一覧
cf. III-B, C
fig 1.b
実験シナリオは、図1(b)に対応
プライバシー保護が必要な5つのフェデレーションメンバーは、オフチェーンフェデレーションをオンチェーンFLのためのオンチェーンフォームに変換する
このうち、F3とF5だけが相互に識別できないので、ActiveListFEには属さないが、ActiveListFEを導出できる。
F3とF5は同じ状況なので、図1(b)ではF5を省略する。
また、F2は反復で偽モデルを提出し、F1とF4はF2を棄却すると仮定する。