FLの研究の方向性を考える
from そもそもFLの研究はどうなっているのか
FLの研究の方向性を考える
FLがそもそも解決しようとしている問題に立ち返る動きがある?
独立したデータを学習に活用
プライバシーに関する法的な規制を遵守しつつ学習を行う
特にLLMについて
その関連で,大規模モデルを学習できるかどうか
データ転送の効率化
セキュリティやプライバシーの向上
Non-IIDデータでの精度向上
クライアントでのパーソナライズ
関連
研究室 輪読メモ-5
僕はどうしたいのか > 2025/5/31に以下をまとめ,調査の方向性を模索2025/5/31
行動認識が良さそうだとは思う
具体的なビジョンはない
これから作る > 行動認識のサーベイ
内容は覚えていないが,どの応用だとしてもFLは有用そうに思う
エッジデバイス活用系
多分にプライバシデータを含む,装着系
問題は何?
結局必要なのはここ
現在の研究を見て知る必要がある
サーベイが必要
僕の推測
何も調べていないので憶測だが
通信量の効率化は必須
IoT機器のため
プライバシやセキュリティ要件はそこそこ重め
計算リソースは乏しい
スマホの想定とは違うはず
IoT機器のため
完全分散が望ましい
ここが微妙
願望かも
プライバシに配慮するならそうなるのでは
エンドツーエンドで暗号化,P2Pで通信,とか
Non-IIDの対応必須
データの不均衡も対応必須
膨大なクライアント数の対応必須?
IoTデバイスってそんなにあるのかしら
いっそIoTデバイス弄ってる企業に突撃しようかな
具体的な課題を聞きに行った方が良いと思う
視野に入れる
#2025/5/31
僕が目指すのは行動認識による介護支援かな?
音から入居者が平常かを判定
何らかの急性イベントの発生を検知したら通達
HARにおけるFL活用は具体例が複数存在
それらを参考に何か組むか
もう一押し欲しいな