意味がわからない言葉・基礎法学・憲法編
外国語か!?
主権者
その国の一番偉い決定権を持つ人
日本だと国民
享有する
持っている・与えられている・受けることができる
私人(しじん)
国や自治体ではない人
天皇は法律上私人ではない
私人間(しじんかん)
一般の個人や民間同士の関係
例
AさんがBさんを殴った
大家さんと借主が契約した
会社が従業員を雇った
戸別訪問
一軒一軒の家を回って、選挙の投票をお願いすること
当然に認められるものではない
自動的に認められるわけではない・必ず認められるわけではない
比較衡量(ひかくこうりょう)
どっちを優先すべきか、利益や不利益を比べて判断すること
接見交通権
逮捕・勾留された人が、弁護士と自由に会って相談できる権利
車や電車は関係ないぞよ
重要な権利として強く保証されている
嫡出子(ちゃくしゅつし)
法律上の婚姻をしている夫婦の間に生まれた子ども
埒外
範囲の外・問題の対象外・考えなくてよい範囲
損害賠償と損失補償
損害賠償
国や他人が悪いこと(違法なこと)をしたから、お金を払う。
違法なのがポイント!
損失補償
国は悪くないけど、公共のために我慢してもらったから、お金を払う。
適法(合法)なのがポイント!
谷間の問題
損害賠償にも損失補償にも当てはまらず、救済されにくくなってしまう問題
請願
国や地方公共団体にお願いすること
「お願いする権利」はあるけど、「お願いが通る権利」ではない
不処分決定
保護処分は不要というだけで、無罪判決とは別
斟酌(しんしゃく)
いろいろな事情をよく考えて、考慮すること
尊属と卑属
尊属
自分より上の世代の親族
卑属
自分より下の世代の親族
趨勢(すうせい)
世の中の流れ 物事が向かっている方向 時代の流れ・大きな傾向
訴訟の非訟化(そしょうのひしょうか)
本来は「争う裁判(訴訟)」で解決していたものを、「争いではない手続(非訟)」で処理するようにすること。
司法官憲(しほうかんけん)
犯罪の捜査や刑事手続に関わる国の機関・公務員
権能
法律上認められた権限・できること
罷免と更迭
罷免は強制的に辞めさせること
更迭は別の人と交代させること
詔勅
天皇が国民に向けて出す公式のおことば・意思表示
普通選挙
一定の年齢などの条件を満たせば、お金持ちでも貧乏でも関係なく、みんなが投票できる選挙。
昔は普通じゃない選挙だったらしい
政令
内閣が制定する命令。法律の下位にある。
法的利益
法律上守る価値がある利益
人格権
人間らしく生きるために守られる権利
自然人
生きている人間そのもの
法人
法律によって権利義務の主体とされた団体
合理的関連性の基準
「その法律や区別には、一応ちゃんとした理由があるか?」を審査する基準
最も緩い違憲審査基準
蓋然性
その可能性がどれくらい高いか
私的自治の原則
「私人同士のことは、原則として本人たちが自由に決めてよい」という考え方
私法上の行為
個人や会社など、対等な立場の者同士のルール
具備している
備えている・満たしている
消極目的と積極目的
消極目的
危険を防ぐための規制
積極目的
経済政策のための規制
合目的(ごうもくてき)
目的に合っている・目的を達成するのに役立つ
立法不作為
法律を作るべきなのに、国会が作らなかったこと
反対給付
見返り・お返しに受け取るもの