ポート・ブリーズ群島
このページはネタバレを含みます
第1章 風の出会い
エピソード1
ポート・ブリーズ群島の主島、エインガナ島に墜落した騎空艇
カタリナはどうやってこれで軍艦から脱出してきたんだ…maichan.icon
言いたいことだけ言ってどっか行く謎の男
街を目指す一行
ルリアちゃんはその裸足かサンダルみたいな履物と裸みたいなワンピースで歩いていくのか…大丈夫か?maichan.icon
瘴流域を突破するのに騎空艇と操舵士、空図が必要
空図はバラバラになっていて、各島の大星晶獣たちが持っている
お決まりの展開に胸が熱くなるmaichan.icon
エピソード2
よろず屋シェロカルテに操舵士を紹介してもらいに行くが誰もいない
シェロちゃんでもだめなことはあるmaichan.icon
街の人の話でアンガド高原にある騎空艇の近くにいるラカムを探しに行く
エピソード3
高原に墜落した騎空艇を見つける
エルステ帝国のフュリアスが現れたのを見て身を隠す一行
ポンメルンといいフュリアスといい、ムカつく敵を出すのが上手いmaichan.icon
フュリアスはこいつの喋るシーン全部飛ばしたくらいキモくてムカつく
主人公側に感情移入させられてるんだろうなぁ
町を壊滅させるというフュリアスの非道ぶりに飛び出してしまうカタリナ
クールな見た目に反して熱いカタリナさん好きmaichan.icon
騎士という職業柄冷静さが求められるのだろうが、この熱さが彼女の良いところだなblaze.icon
カタリナが熱い人じゃなければルリアちゃんとの出会いもなかっただろうしねmaichan.icon
逃げ出す一行
エピソード4
騎空艇のところに戻ってきてしまい、謎の男と逃げる一行
コントかmaichan.icon
男の隠れ家に避難させてもらい、追手をやり過ごす
助けてくれた男がラカムだった
操舵士になってほしいという頼みを断られてしまう
第2章 操舵士の決意
エピソード1
高原にあった騎空艇グランサイファーはラカムが修理し、空に飛ばそうとしたものだった
グランサイファーはラカムを乗せて墜落した
ラカムは空に捨てられたと思い、自分もまた空を捨てた
ピュアなヤツmaichan.icon
なぜ騎空艇は落ちたんだろうなblaze.icon
実はラカムがグランサイファーを信じ切れていなかったとか?maichan.icon
街にエルステ帝国の進軍を知らせに行くラカムと一行
ラカムは自分が守るのはグランサイファーだけだと言い残して姿を消す
とかなんとか言って絶対戻ってくるラカムが好きだよmaichan.icon
またしても熱いカタリナさんmaichan.icon
エピソード2
街へ急ぐ一行の前に現れたドランクとスツルム
街の人々に帝国が攻めてくることを言わないでほしいと言う2人
エピソード3
再び一行の前に姿を現すドランクとスツルム
ずっとスツルム殿に刺されてるドランクmaichan.icon
ポンメルンとフュリアスに比べて憎めない奴らなので、絶対後で仲間になるパターンだなmaichan.icon
2人はラカムの命と引き換えにこの島を出ていけと言う
もちろんお断りでラカムの命も助ける
ルリアが捕まりそうになるも今度はラカムに助けられる
やっぱり戻ってきてくれたラカムmaichan.icon
エピソード4
ラカムとともにドランクとスツルムを追い詰める一行
帝国に雇われただけだと言う2人を結局逃がしてあげた
絶対また追いかけてくるやつやんmaichan.icon
お決まりというものだな、だがそれが面白いんだろう?blaze.icon
第3章 帝国の真意
エピソード1
ドランクとスツルムは黒騎士の勅命で動いているらしい
黒騎士はこんなお笑いコンビ雇って大丈夫?maichan.icon
フュリアスの計画によりかつてない風雨に襲われている街
騎空艇で街から避難しようにも、嵐の中騎空艇を飛ばせるような凄腕の操舵士は皆出払っている
ラカムに期待を寄せる街の人とルリア
エピソード2
空に捨てられた自分が操縦する艇に乗るのが怖くないのかと言うラカムだが、街の人とルリアに後押しされて脱出艇の操縦をする決意をする
ラカムが言うにはポート・ブリーズでは嵐は珍しい
だから、過去にラカムが操縦したグランサイファーが墜落したのも変なんだよねmaichan.icon
島の守り神であるティアマトに何かあったのではないかと考えるカタリナ
ティアマトの存在を感じるルリア
エピソード3
ラカムが脱出艇に乗ることを躊躇していると、帝国兵を連れたフュリアスが現れた
ほんといちいちムカつくやつmaichan.icon
どこか憎めないお笑いコンビとは大違いだなblaze.icon
脱出艇はフュリアスに爆破されてしまう
カタリナさん止めないからコイツ叩き切ってほしいmaichan.icon
エピソード4
フュリアスはティアマトを暴走させた
一行は街の人々を街に戻した
脱出艇に乗るのをためらった自分のせいで避難ができなかったと自分を責めるラカム
見た目によらず女々しい性格のラカム、自分を責めても何も解決しないんだぞmaichan.icon
まだ自分がいると言うルリア
強いmaichan.icon
ルリアには星晶獣を従える力がある
星晶獣は星の民にしか従わない
ルリアは星の民の子孫ではないが、そういう力がある
第4章 決戦、嵐の守護神
エピソード1
エピソード2
なんやかんやで恩を返しに来たドランクとスツルム
恥ずかしがってるスツルム殿がかわいいmaichan.icon
エピソード3
ティアマトはグランサイファーの上にいた
よく気づかなかったな…!maichan.icon
エピソード4
ラカムの想いが通じてグランサイファーか動き出す
それで動くの!?で、結局なんで墜落したのかはわからないmaichan.icon
ティアマトを静める一行
ドランクとスツルムが残した手紙には「バルツ公国へ行け」と記されていた
なんか思うことがありそうな黒騎士
#グラブル