いつも「時間がない」あなたに 欠乏の行動経済学:読書メモ
序章
欠乏は人の考え方を変える
満たされていないもののことしか考えられなくなる
ダイエット中は食べることしか考えられないし、孤独だと話し相手のことしか考えられない
欠乏は認識力を衰えさせる
欠乏には独自の論理があり、それは他の力より優位に働く
第1部 欠乏のマインドセット
欠乏(制約)が人の能力を高めることもある
締め切り直前に本気が出るような感じの?maichan.icon
試験直前にめっちゃ集中力上がる的な?maichan.icon
仕事でも楽しみでも、時間があまりないときのほうが得るものは大きい
欠乏は集中を生み出す代わりにトンネリングを引き起こす
トンネリングとはトンネルに入らない周囲のものは見えなくなる視野狭窄のこと
集中は有益なことだが、トンネリングは他の重要なことをトンネルの外に押し出してしまう
誰かに腹を立てていると、その人の長所を思い出すのが難しくなる
嫌いな人の良いところは見え辛いmaichan.icon
保険に入らないと困る貧困者は、保険料を払う余裕がない
のめり込んでしまうせいで、ほんとうは大切にしているものをおろそかにしてしまう
そして後悔するmaichan.icon
第2章 処理能力への負荷
欠乏への集中は無意識で、人の注意を引きつけるので、他のことに集中する能力を邪魔する
欠乏は常に人をトンネルへと引き込んで、処理能力に負担をかけ、その結果、人のごく基本的な能力を抑制する