負けず嫌いは楽しい
⇒「僕もフォークリフト取りに行ってるよ」「私も消防設備士の勉強してますぅ」(^ω^)
「すごいでしょ!」って自慢したときに
「すごいね」で終わっちゃう人、嬉しいけどちょっと物足りない
「僕も取りに行こうかな」⇒「僕も取りに行ってるよ」になる人、楽しい
やりたいことをやりたいだけ、自分が納得できるまでやればいい
でも、「あいつにだけは負けたくない」「あの人みたいになりたい」って気持ちも好きだ
根底には相手を認める気持ちがある
自分以外の誰かを心から認められるというのは気持ちがいいものだ
「尊敬」「憧れ」が一方的なものではなく、相互的なものであったとき、最高に気持ちがいいと思う 強敵と書いて「とも」と読む
「こいつにだけは絶対に負けたくないけど、私が負けるとしたら相手はこいつ以外にありえないわ」って思える人と出会えたら最高かも
自分もめちゃくちゃ努力してるし、相手もめちゃくちゃ強いやつじゃないとこうは思えない
私の場合憧れの方が強い
ライバルと出会わなければ得られないものもたくさんあるでしょう 全然興味のなかった分野に踏み込み、知識を得るとか
自分では思いつかなかったような効果的な勉強法とか
くじけそうなとき、力を貸してくれるのもまたライバルなのです
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