1巻だけ読んだ
読んでるこっちは別にホロがかわいいなんて1ミリも思ってないのに、作者が「ホロはかわいい」をごり押ししてくるのにうんざりして続きは読む気がしなかった
読者を置いてけぼりにしてひたすら作者の妄想を見せられてるみたいで不快だった
ホロって確かすごく長生きしてるんだっけ、それなのにあんな感じなの?よく覚えてないけど、ひたすら「うぜー、こいつバカなんじゃねえの」と思ってた
#ライトノベル
1巻だけ読んだ
読んでるこっちは別にホロがかわいいなんて1ミリも思ってないのに、作者が「ホロはかわいい」をごり押ししてくるのにうんざりして続きは読む気がしなかった
読者を置いてけぼりにしてひたすら作者の妄想を見せられてるみたいで不快だった
ホロって確かすごく長生きしてるんだっけ、それなのにあんな感じなの?よく覚えてないけど、ひたすら「うぜー、こいつバカなんじゃねえの」と思ってた
#ライトノベル
エロス…
セクシー…
汗が落ちた音が聞こえるのがめっちゃエロい…
ただしイケメンに限る
汗だくの人が目の前で荷物を持ち上げたとき、汗が台車に滴り落ちて「ぴちゃん」って音がした
卒業した
卒業した、ってことは昔は読み書きしてたんだよなぁ主に描く方だったけど
昔自分で描いた作品読むとヴォエッってなる
今もうほんと無理、何がいいんだよ気持ち悪い
いとこの姉ちゃんもBLにハマっていて漫画いっぱい持ってたから、血筋なのかもな
会ったことのない人の顔を勝手に想像して夢に出す
休日は何時間でもぶっ通しで妄想だけをして過ごす
病院の心理検査でも「一人で空想の世界から帰ってくるのが困難」と結果が出たレベル
それヤバいですよ(語彙消失)
「私、こないだ夢を見たんですけど、○○さんが出てきたんですよ」
これ実際言われたらどうなんだろう、まあ相手によるよなぁ。
イケメンに言われたらマジで恋に落ちてしまうし、キモメンなら華麗にスルー。
とりあえず、「こいつ私に気があるんじゃね」とは思うかも。
「朝起きたら記憶喪失になってたけど仕事で電話しなきゃいけない」
「おはようございます、です」
「お世話になってますさん、チョコありがとう」
「チョコ?」
「今日は声に元気がないですね」
自覚はある。
妄想を現実だと思い込むことより、現実を妄想だと思い込んでしまうことが多い。
「いや、それは私の妄想だし」と思っていたら現実にあったことだったとか。
受け入れられない現実を、妄想だと思い込むことがあるのかもしれない。
契約終了を言い渡されて、業者さんにメールと電話で挨拶して、新しい会社の面接を受けて、採用されて、自己紹介するところまで妄想した
強く妄想しすぎて本当に転職する気になってしまった
契約が終わったら朝から勉強したり運動したりして毎日有意義に使って、新しい会社の面接に控えるぞ
TOEICは600点以上取るぞ
サイズダウンしてLLの制服が着られるようにするぞ