葬送のフリーレン(アニメ):視聴メモ
第1話 冒険の終わり
魔王を倒し、10年の旅を終えて凱旋した勇者一行
長命であるエルフのフリーレンにとってはたった10年 50年後、流星群を見るために再び集まった勇者一行
ヒンメルの葬儀で、人間の寿命は短いとわかっていたのになぜもっと知ろうとしなかったのかと後悔を口にするフリーレン 聖都への買い出しのついでにハイターのもとを訪れるフリーレン 魔導書の買得の片手間にハイターが面倒を見ている戦災孤児のフェルンに魔法を教えてやってほしいと頼まれる 第2話 別に魔法じゃなくたって…
ハイターが倒れるも、恩に報いるため修行を続け、ついに一番岩を割るフェルン
ハイターはフェルンが一人前になるまでの時間稼ぎに、フリーレンにありもしない魔法が書かれた魔導書の解読を頼んでいたのだった
もう足手まといではなくなったフェルンは、ハイターの死後フリーレンと旅に出る
ある村でヒンメルの像をきれいにする手伝いをしたフリーレンは、像の周りに蒼月草の花を咲かせようとする
蒼月草は絶滅したと言われ、村の周りでは半年探しても見つからなかった
半年なんてフリーレンにとっては一瞬みたいなものだろうmaichan.icon
でもフェルンにとっては違った、エルフと人間では時間の感じ方や貴重さが全然違うんだ
フリーレンが魔法をを集めるのは、集めた魔法をヒンメルが褒めてくれたから
種を集める習性を持つ害獣シードラットの後を追い、蒼月草を見つけるフリーレン
フェルンが魔法を選んだのもまた、ハイターが褒めて(喜んで)くれたから……っぽいなmaichan.icon
第3話 人を殺す魔法
手分けして買い出しに行くフリーレンを怪しんで後をつけるフェルン
フリーレンはフェルンの誕生日のプレゼントを探していた
フェルンのことを何も知らないと言うフリーレン
フェルンはフリーレンがフェルンのことを知ろうとしてくれたのが嬉しかった
知っていることもそうだろうけど、知ろうとしてくれていることが嬉しいんだよねmaichan.icon
クヴァールの封印を解くフリーレン
80年の時を経て、人を殺す魔法「ゾルトラーク」は普通の防御魔法で防げるようになり、一般攻撃魔法と呼ばれるようになっていた
村人たちはヒンメルを信じていて、ヒンメルはフリーレンを信じていた
このエピソード始まったとき、「これもう見たエピソードじゃね」って思って飛ばそうとしちゃったけど、漫画で読んだだけだったmaichan.icon
アニメが原作に比べて違和感ないのもすごいなと思うし、漫画読んでた時点で頭の中でこうやって動いたり喋ったりするフリーレンやフェルンが想像できてたのも(漫画が)すごいなって思う
public.icon