yosupo judge ACコード
最近ライブラリ整備にハマっているので(コードは全部C++17で書いています)
是非使って下さい(は?)
yosupo judgeって何?
ライブラリを使って解く問題が中心に集められているサイトです
ここで自分が作ったライブラリがちゃんと動くのかを確かめることが出来ます
問題
Sample
A+B
まぁ、流石にね?
Many A + B
高速化はしていません 許して
Data Structure
Associative Array
標準ライブラリのstd::mapを使っています 自前実装はする気になりません()
UnionFind
yosupo judge上には重み付きUnion-Find木の問題は無いのかな
まぁ滅多に使わないので良いんですが
Static Range Sum
Static RMQ
Sparse Tableを他の人のコードを見ながら実装した
Point Add Range Sum
Point Set Range Composite
あとは抽象化をするといちいちセグメント木の中身を書き換えずに済むので楽
ちなみに最初1次関数の単位元を(0,0)にしていたやつがいるらしい
Range Affine Range Sum
遅延評価セグメント木を抽象化すると地獄を見ることが分かった
ACコード(抽象化遅延評価セグメント木のパートはこれを元にしていますが、eval関数内の引数を増やしています)