2ndアルバムの情報を確定させる
一旦曲はここから増えないと仮定してちょいちょいプッシュする動きをしていくのがいいかもしれない
アルバムタイトル
もうちょい情報整理してから考える
モダン ノスタルジー(ノスタルジア)
現代のノスタルジアの根拠がマジで意味不明問題
いつから俺たちはこんなに壊れているのか問題でもある
air(仮)
1.seq
正式名称 : compressed by iphone
2.iron dick
正式名称 : idiot factory
3.beat33
正式名称 : timelapse gem
4.clarity pt.1
正式名称 : Revive my friend Pt.1
5.clarity pt.2
正式名称 : Revive my friend Pt.2
6.ego
正式名称 : ego to eco
7.still
正式名称 : 情報がないので未定
8.yves
正式名称 : Why can't we just relax?
9.pools
正式名称 : pools(仮)
アクション優先順位
beat33
名称確定(10/28にやる)
レーベルプッシュ(名称確定次第ムーブ開始する)
ダメならfriendship(レーベルプッシュから2週間経過して
動き始める
yvestumor
名称確定→レーベルプッシュ→friendshipコース
ego
名称確定→レーベルプッシュ→friendshipコース
pools
名称確定→レーベルプッシュ→friendshipコース
irondick
名称確定→レーベルプッシュ→friendshipコース
still
名称確定→レーベルプッシュ→friendshipコース
セルフライナー的な情報をちょいちょい書いて脳内を整理させる
まず前提的に考えるのは速さ/サイケ周りからのiphoneコンプ
ただサイケはこのアルバムでは達成しに行ってない、で着地すると思う
あとクラブで音楽を聴いてる時の体感は一つわかりやすいイメージかもしれない
とはいえ結局一番端的なのはiphoneコンプではある
iphoneコンプをちゃんと整理する
iphoneで録画することを意図する時、そこに音楽に何かしらの記録しておきたさがあり、その記録しておきたさの根拠は音楽との共振になる
iphoneでその記録映像を再体験した時、ちゃんと当時の体験を振り返ることができることに驚きがある
本来iphoneで記録している=音質的にも映像的にも劣化があるはずなのに、それが自分の体感とは一致していたりする
逆に、アーティスト側の公式映像だとそのテンションが剥奪されていたりする
多分だけど向井秀徳はこことかなり戦いながらレコーディングをしている
外部にミックス依頼したら全然違う感じになっちゃった現象も割と近い
double bindも一つの意味での体感のリアリズムの話ではある
けどもっとアンビエント軸で、体感の問題はそこにはあまり関係ない
本当にシンプルにリアリティの問題であって、リアリズムではない
ただ、世界はそういう風に成り立っている という描写でしかない
2枚目は体感のリアリズムにもっと寄っている
だけど考えてみるとそこにメディアの劣化の問題も関わってくるかもしれない
だから多少ローファイさとかインダストリアル成分が必然性を帯びてくるかもしれない
テープ的なスロウ
バンドで演奏→レック→ミックスで熱量が削がれる、本来あるべきダイナミズムが欠損している の場合、そこにデータ的な欠損はない
なのでこの話は全く別の問題でもある
むしろデータ的な欠損がリアリズムね根ざしているのはなぜなのかという話ではある
opnとかも多分soulseekとか使ってて意味不明な欠損データを使ってる気がする
あとテープはそもそもとして劣化が避け難いメディアで、そこに拘ってるのもわかるといえばわかる
所謂ハイパーポップ文脈における割れと本質的には近い感覚なのだろうと推測する
ただ割れに一本化されるほどそのリアリティは一元的でもない、というのがポイントでもある気がする
とりあえずiphoneコンプ軸
iron,seq
テープ的劣化
beat33,pools,clarity
それとはやや逸れたノスタルジックな感覚
ego,still,yves tumor
double bindが周縁的なもの,今回が内在的なもの
#2nd