2024/11/12
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今週はデモ進捗なし(お互い)
12/27
野崎とか彦江さんとかが大学院系のイベントやるから出ないか
出たいなとは思う
柴崎mod
生ドラムとか叩ける系の場所じゃない
なのでsequentialとかやっても刺さらん
33,lbn,clarityとかを使いつつ、volca modularとか周りをうまく活用する みたいなセットの方が良さそう
volca modular
西海岸のシンセサイザー、面白いっちゃ面白い
make noiseが今のモジュラー文化の立役者
オシレーターの代わりにサンプラーを使って西海岸的なものと組み合わせられないか、をちょっと考え始めている
make noiseのmorphagene
これとかはちょっと違う
どちらかというとvolca modularに曲流し込んでる動画見たいなものの発展系をイメージしてる
機材について考えてた
大元から考えると、機材がまあ揃ってきたのでこれらをどう使うのかをぼんやりと考えているのだけど(多分本格的に使うことになるのは今作ってる単位とはまた別の単位になるとは思うが)例えばDFAM,volca modularとかはmidiがないのでどうやってテンポシンクするのかみたいな問題がまあ地味にある
で、まあabletonでcv吐き出してもいいしmotherをmidiでシンクさせてそれをdfamとかに流し込むでもいいし、みたいなことを考えた時に、いわゆるマルチトラックのシーケンサーを保有することが選択肢として必然的に上がってくる
多分こっからが本題っちゃ本題なのだが、俺は究極的には最強の1ループを複数繋ぎ合わせてそれを曲にしていく、みたいな発想が土台にあるので所謂マシンライブ的なものとかテクノ的な楽曲構成とは完全に食い合わせが悪い
よってそういう発想での作曲を念頭に置いている機材とも食い合わせが悪い
なので機材を用いてやりたいことと言えば1つの最強のループを作るために最強のサンプルなのかフレーズなのかテクスチャーなのかを作る、そのために機材を用いる がやりたい
実際そのショートカットになる、という気配は最近感じられるようになってきた、シンプルに機材と仲良くなってきたので
なので色々な機材を一元管理できるシーケンサー的なアイテムは必要ない
beatstep proとかroland airaとかみたいな
中古でヘッドホン買った
phononの一個うえのやつ
マジで音がいい
イメージとしては
1st
ソフトウェア
ボーカルアルバムになる
2nd
ややアナログ
ビートより
3rd
フルアナログ
ボーカルアルバムになる
4th
モジュラー
ビートより
creek
i never leart to to share / woods
imago(モジュい?)
sleep dealer(サンプラー)
jelmore(モジュい)
bow ecco(サンプラー)
still stuff
666(モジュい)
sh'diah
lens
loukeman
https://open.spotify.com/track/1osOQXNTHtmz2oLzPwPQB6?si=92d1ebfb5e694356
デモ的に使えるの
lens
still stuffのデモ
pad、グラニュラー、シーケンサー 、よく出来たループ(splice)などの垂れ流し状況を作る音色、機能はゴミ
抽象的な音楽を抽象的に作るとpad感が出る
エクスペリメンタルを作るとどうしても「本当にこれでいいのか?」と言う悩みが出るのでpad逃げをする
このアルバム mode狙いじゃん?