次作以降
大枠の演奏的なものを作りたい、は確定的に維持
パフォーマンス的な資質の観点でも音楽的探求のベクトルとしても必要
ただし、ミニマムの演奏性をfloating pointsくらいにする
つまるところ最悪pushでどうにかこうにかしてる、でも良い
一旦3軸で考える
フォーク軸
サンプリング
ただそれぞれがそれぞれのアルバムになるかは分からない
まあサイケトランスは既存サイケトランスを打倒する、がコンセプトとして強靭だからアルバムないしEPにはした方がいいかも
フォーク軸とサンプリングは多分マージされる
どちらも1曲目はちゃんと強くする
それ以外でちゃんと1曲分かりやすくて強いものを作る
サイケトランスはシーケンス
サイケフォークはコード
そういう基礎単位から逃げない みたいなことの先にどういうエクスペリメンタル性を作れるのかを検証したい
多分このサイケトランスとサイケフォークの2軸走らせることで自分たちがバンドセット,DJセット両方戦える様になることが大事
サイケトランスにも3割くらいバンドエッセンス入れる
このテンションはogreとテームを参考にできる気がする
サイケフォークにも3割くらい電子音楽エッセンス入れる
このテンションはbon iverとopnを参考に
atomsはどっちに入るのかわからない