とりあえず書く
Shut the fuck up and write some code という言葉があるけれども、とりあえず書くということは大切
最近は書く前の準備が面倒なことがある
ライブラリの恩恵を受けたりするためにパッケージマネージャがあったり
いつも使っているエディタの設定があったり
トランスパイルをしなくちゃいけなかったりする
JSを書くときなんかは
例えば
yarnをいれる
エディタの設定をする
webpackの準備をする
なんかうまく動かない
とかあるあるである。
でも最近は
VSCode使っておけばなんかいい感じになるし
Parcel使っておけばまたいい感じになるし
npmのモジュールとか使わなくても、そもそもCDNから読ませればすぐ書ける
ここまでは準備の話だったけど、既存のプロジェクトの例もある。
Railsで書く時
modelに書くべきか、POROに書くべきか、それともHelperか、悩む
これで時間を食う時がある
そんなこと考えないでまずはControllerに書いてViewを書いてみればいい
後でPOROにわけたりとかする
もし迷ったら rails c を開いて試してみればいい
だから最近思っていることは
とりあえず書いてみる
でも書く以前の問題もあり
なにが必要なのか分かってない
案件定義の問題
↑も一旦書いてみるとどこから取りかかれば良いのか分かる場合もある