00 執筆した記事
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AR Foundationで検出した平面上を動くエージェントをNavMeshComponentsで作り、鬼ごっこしてみる
https://gyazo.com/a9781b1c462c9090fdb20e6ea9bf7dcf
AR Foundationで検知した平面をRuntime NavMeshでビルドすることで、エージェントが自分(端末)に向かって移動するサンプル。
世界はXRによりニューノーマルから「ネクストノーマル」へ変化する(MoguraVR様)
リアルとバーチャルの融合で社会はどう変わるか 実験を繰り返して分かったこと(MoguraVR様)
製造、建設、医療……各業界でのVR導入はどの程度効果が出ているのか?(MoguraVR様)
3つともXR Kaigi2020にて執筆したセッション記事。
CEDEC2020スカラーシップ体験レポート⑦ 待永 康佑(IGDA日本様)
CEDEC2020にスカラーシップとして参加した体験のレポート。セッションを通して『未来のゲームがどうなるか』『ゲームが未来をどう拓くか』について考察した。
1週間でつくったパフェ積みゲーム『フォーリンパフェ』のゲームデザイン
Unity1Weekというイベントに出た際、自分なりに考えたゲームデザインとその実践にスポットを当てた振り返り記事。初めてサポート(投げ銭のようなもの)を頂き、またnote編集部からのおすすめ記事にも選出された。
CA Tech Challenge(ヒダッカソン)に参加したら“ときめいた”話
CA Tech Challenge(サイバーエージェント主催のエンジニア向け1dayインターンシップ。定められた仕様書に沿って一日でどれくらい実装できるかを競う)に参加した際のレポ。自分のエンジニアリング力を測ることができたばかりでなく、自身の将来像の解像度を飛躍的に上げることができた一日になった。
いきなりVR!Unity未経験者がCluster Creator Kitで始めるワールド制作
Cluster Creator Kitによって手軽にVR体験を創造できることに衝撃を受け、リリース直後に執筆した1万字超のハンズオン記事。
clusterのインストールからUnityの導入、そして実際にワールドを制作してアップロードするところまで解説している。
clusterの中の方々やユニティ・テクノロジーズ・ジャパン公式アカウント様からも反応をいただき、Twitterでは合わせて200件近くのいいね、90件のリツイートをいただいた。
学生団体『スーパースターマイン』。私たちは何を目指しゲームを創るのか
スーパースターマインの設立から半年経過し、今までやってきたこと、これからやりたいことを明確にした上で、どのように自己実現していくかを語った所信表明(あるいはポエム)。
定期的に今までの足跡を残し、ビジョンを明文化することは、チーム運営や開発においても非常に有益であると考えている。
2020年の抱負——C97閉幕に寄せて
初めてサークル参加したコミックマーケット97、そして出展までの軌跡を綴った。
開発と並行的に進めた、Twitterでの発信やイベント登壇……至らぬ点も多くあったが、実際に買いに来てくれる方との交流や手売りの経験が心に残り、また「自分たちの作品が誰かの胸に響くのだ」という自信にも繋がった。
チーム制作3ヶ月目、学生ゲームプランナーの備忘録
チーム結成、企画、ゲームデザイン、開発、そしてイベント出展まで駆け抜けた、3ヶ月間の記録。
『ゲームクリエイターズギルドEXPO 2019』というイベントでは拙作『れーぞく!ネクロマンスちゃん』のプレイアブル展示を行ったほか、200名以上の学生と100名以上の業界人の前でプレゼンも行った。
バンダイナムコスタジオのゲームデザイナーインターンで賞を獲得した話
アイドルマスターが大好きな私にとって、バンダイナムコスタジオは憧れのゲーム会社である。
たったひとり1年生の自分が学部3年生や院生の中に混じることになったが、臆せずアイデア出しやプレゼンを行い、メンター賞を獲得した。また社員の方から発表をお褒めいただいたり、企画についてのフィードバックをいただくなど、多くのことを学べた一日だった。