【Bboying】メモ
基礎
フットワークの後ろ捌きにおける蹴り
開く
逆脚と反対の方向に蹴る
閉じる
逆脚の前を蹴る
逆脚の後ろを蹴る
膝を伸ばす
膝を伸ばさない
巻き脚
膝をできるだけ固定して回転の軸にする
チェアー
入り
左脚を右膝の上にかけてから入る
三点倒立
顎は引く
できるだけ頭に乗せて、できるだけ手に力は入れない
頭から腰まで一直線ケツプリ
頭痛くなるので、練習の最後の方にやった方がよさそう
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立ち
ロック
意識し過ぎて身体が後ろに反ってしまわないように
むしろ前屈みの中で入れるくらいで
アップ
首
ここでのリズム取りを意識するとシルエットが良くなる
後ろ斜め上に引き上げるイメージ
胸
前斜め上に引き上げるイメージ
これくらいの意識で真正面に出る、意識が弱いと前斜め下に落ちてしまう
インディアンステップ
しんどいけど、膝をしっかり上げる
足運びは前後左右を組み合わせた軌道で
斜めにショートカットしない
踏み込んだ足を戻すときも意識
踏み込んだとき、後ろの軸脚が伸び切らないようにする
伸び切ってしまうと上記アップのシルエットが壊れる
横から見たときのシルエットを良くするには以下を意識する
踏み込んだときに腕をしっかり後ろに引く
...
52 blocks
基礎
型から肘は地面と平行になるくらいの位置をキープする
猫背になり過ぎないようにする
代わりに顎を引いたり膝を使ったり
エルボータップ
掌は耳の少しだけ後ろに当てる
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フットワーク・レッグワーク
スパイラルレッグ
軸脚の足首と巻き込む脚の膝裏をしっかりくっつけてロックする
ニーハリケーン
立ちからと 6 歩から両方入れるように
左ツイスト → 右脚を巻きながら前につく → 左脚を持ち上げて腰と一緒に大きく回しながらエントリー
回転しながら重心は左膝 → 右膝(一瞬)→ 腕の順にズラしていくイメージ
連続サークルフット
上半身を早く返し過ぎない
脚が回り切るまでは返さないくらいのイメージ
上半身はできるだけ固めて素早く回す
スワイプスなどに近い
回している脚の流れは止めないためには膝を早めにつくことが重要?
Ayu ちゃんシグネチャーレッグワーク ①(逆マーシャルからのやつ)
最後に正面を向く場合、逆マーシャルはしっかり右を向いた状態から入る
逆マーシャルの中に 45 度回転(正面向き → 右向き)が入るとボディコントロールが難しくなる
これが一番大事かも
逆マーシャルはコンパクトに行う
あくまで、腰が軸(左腕)から離れ過ぎないようにするという意味で
マーシャルに入るときに左腕は少し手前に着き直した方がよい
こうすることで身体が返しやすくなる
逆マーシャルした後の左足は徐々に減速しながら着地する
コンパクトにやるからこそ、こういうボディコントロールができる
左足は最後はちょっと地面に擦りながらでもいいくらい
減速している間に右手を着く・右脚を抜くを同時に行うための体勢を整える
左足が着地して踏ん張るのと同時に身体を反転させる
右手もコンパクトに回す
スワイプスよりもスピンに近い
反転した後、左腕に体重が乗っているときに左脚を左前方に引っ張り上げる
これを事前にやっておくことで最後の右脚がぬるっと抜けてくるように見える
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パワームーブ
フロアトラックス
しっかり開脚、特に右脚の軌道をサボらないように
LA
頭は後転しにいくのではなく内に巻き込むのが正解ぽい
おそらく回転の軸が取りやすくなってる?
こうするとフロアトラックスにかなり近づく
しっかり開脚、特に右脚の軌道をサボらないように
スワイプス
身体を捻る方向と逆にしっかり蹴る
入り
左脚サークルフット正回りで後ろの右膝下を抜いた後で巻き足して踏み切りの体勢に入る
このとき左足は踏み込み直さないようにした方がシルエットがよい
トーマス
胸を張って全力開脚
入りの右脚はできるだけ地面スレスレで遠くを回す
右脚の浮上が早いと引きつける前に腰が落ち始めてしまう
右脚を引きつけながら腰を含む
後ろめの位置で引きつけた後、少しだけ内巻きをしながら後方に蹴るイメージ
これをやるためには左手を早めに着く必要がある
頭は下げる