Thymeleaf
th:属性名で埋め込む
th:textのとき、タグに指定した文字を埋め込む
<h1 th:text="'hello world'"></h1> -> <h1>Hello world</h1>
th:classのとき、タグに指定したclassを埋め込む
<h1 th:class="'hello' + 'world'">hoge</h1> -> <h1 class="hello world">hoge</h1>
式の埋め込み
th:属性名のあとは、文字列だけでなく条件式や演算を入れられる
演算の例:<p th:text="2 * 4"></p> -> <p>8</p>
th:if="条件" を使うと、条件が真と評価される値のときだけ表示されるようになる
コントローラからmodel.addAttributeで渡されたオブジェクトの取得
${}をつかって${属性名.フィールド名}のようにして取得できる th:text="${式}"で取得
th:object でオブジェクトを指定すると、そのタグの子要素の中では *{} という形式でそのオブジェクトのフィールドやプロパティを直接参照できるようになる パスの指定
@{} という式を使うと、コンテキストパスなどを上手く補完した形式でパスを構築できる public.icon