Gradle
グレイドルと呼ぶ
スクリプト風に記述するのが特徴
build.gradleで定義したタスクによって、ファイルを移動したり削除したりできる
Javaプロジェクトをビルドしてjarファイルを生成するだけでなく、そのファイルを特定の場所に移動させるといったことができる
Gradleを使うプロジェクトの初期設定したときに、プロジェクト配下にダウンロードされる
gradlewコマンドはgradlew [option...] [task...]の形式で実行する
taskの一覧:gradlew tasks
$ gradlew build
プロジェクトルート配下にbuildディレクトリを生成
組み込みTomcatのWebアプリケーションをつくるプロジェクトのときはbuild/libs下にjarファイルが配置される
$ java -jar JARファイル名 # Webアプリケーションを起動
$ gradlew clean
buildディレクトリ下を削除
gradleビルドスクリプト
defaultTasks 'タスク名'としたとき、タスク名を明示的に指定せずにコマンドを実行すると、そのタスクから実行される
public.icon