GitHub Actions
常にサーバを起動しておく必要があるもの以外なら基本的になんでもできる
ただし用途から外れたことをするとBANされる可能性がある
簡単なymlは読めるようにしておいた方がスムーズにすすむ
使い方
リポジトリに.github/workflows/を作成し、その中に処理手順を記述したymlファイルを作成 使用制限
Pythonといった開発環境のセットアップは、サードパーティアクションを使えば楽
わざわざシェルでインストールする必要はない
actions/checkout@v3とは
指定したリポジトリのディレクトリを取得(checkout)する
デフォルトでは、GitHub Actionsを動かしているリポジトリのディレクトリ
指定して任意のリポジトリのディレクトリを取得できる
トリガーするイベント
どのイベントが発生したときにワークフローを動作させるかを指定する
基本的には、Settings > Secrets and variables > Actions から追加
yml内では、${{ secrets.変数名 }}で取得する
参考文献
public.icon