環境変数
参考文献
環境変数とは - 意味をわかりやすく - IT用語辞典 e-Words
シェル変数と環境変数の違いをコマンドラインで確認する - Qiita
環境変数とは
プロセスの親子関係を通じて伝搬するグローバル変数のようなもの
一般的には、常に設定しておきたいユーザ独自の設定などをプログラムに伝えるために使われる
環境変数の設定
シェルでは、環境変数はexportされたシェル変数として扱われる
同名のシェル変数に値を代入するなどして設定するとともに、exportコマンドを使ってシェル変数をexportする
例:LANG=C; export LANGまたはexport LANG=C
単にこの方法だと、シェルをexitなどで終了したとき、その時点で環境変数は失われることに注意
永続化させるには、.profileや.bashrcなどの起動時に読み込まれる設定ファイルに記述する
環境変数とシェル変数の違い
シェル変数は別プロセスには引き継げない
なので単にbash .bashrcとすると、生成された子プロセスで.bashrcが実行されるためシェルには設定が反映されない
環境変数は親プロセスから子プロセスへ引き継げる
子プロセスから親プロセスへ引継ぐ場合は、親プロセス側で「source」コマンドを実行する
sourceコマンドは引数に与えられたシェルスクリプトを現在のシェル環境で実行する
別のプロセスとして実行されないので、呼び出し元(親プロセス側)に環境変数を設定できる
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