辻川幸一郎
https://youtu.be/FaNY75mMV-I?si=KBsmbT17nKZG3CYy
CORNELIUS - Fit Song
shogo_naka.icon↑公開当時(2006年?)、ケーブルテレビorスカパーでやっていた「スペースシャワーTV」で初めて見たはず。曲も映像も素晴らしいのはもちろん、当時の感覚では、あまりの3DCGのクオリティの高さに「完全に実写に見える」と感じた記憶。(なんとなく、確かまだブラウン管のテレビで見ていたことも影響していそうな…)
「完全に実写に見えた」は言い過ぎor記憶の改変あるかもですが、当時この感覚を得られたのはとても有難かったと思っています。当時から(一応)自分はコマ撮りの人間というマインドを持っていて、そのせいか、油断するとすぐに3DCGを否定しがちだったんですが(たぶん2018年くらいまで、今でもかも…?)、折りに触れて今作を思い出しては、反省するという繰り返していました。(うまく言葉が出てきません…。同じルックを得られるなら3DCG、コマ撮り、どちらからアプローチしても良いんじゃないかとか、フォトリアルなルックを得るための方向ではコマ撮りの優位性ってない(なくなる?)のでは?とか、じゃあ3DCGに魂は宿らないんですか?など…。後日もう少し詳しく書きたいです…、書けないかもしれません…。)