映像作家
広告映像系のモーショングラフィックススタジオや、いわゆる「映像作家」と呼ばれるクリエイター界隈を文脈化しようとする動きがあった
後述の庄野さんとの対談イベントで会場に回し読みに出されていた林永子さんの執筆記事、アーカイブとして貴重なので何とかwebで読めるようにしたい
white-screen.jp - 山本加奈さん
現・NEWREEL
英題が「Japanese Motion Graphics Creators」だったのが示唆的
映像作家 ≒ モーショングラフィックス作家 だった時代が2000年代にはあった
一眼ムービー以前、画の質的にフィルムルックには敵わなかった時代には、ビデオをコラージュの「素材」として動かす手法がMVにも多かった印象がある
あとはグラフィックデザイナー出自の方も多かったので、文字通り「動くグラフィックス」だった側面も
caviar, teevee graphics, POWER GRAPHIXX, 古くは田中秀幸さん, タナカカツキさん等々
カツキ塾
菅原そうた
大月壮
牧鉄兵
音楽との関連