中割り
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Portfolioのカテゴリに「Software」
Max/MSP/Jitterで自作している
新千歳国際映画祭にノミネート
vertexベース
Julian Antonisz
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ポーランドのアニメーター
Ted Wigginに新千歳のバーで教わったbaku89.icon
ハードウェアで中割りする
動いているところのは動画に残っていないが、interpolateしたい2つのドローイングを同時に書くと、その間のコマを自動的に中割りしてくれる
この装置がどう動くかは残っていないが、アニメーション作品はある
https://www.youtube.com/watch?v=9uxlXIlihWA
確かになんか言われてみたら、機械的な中割って感じがする
Julian ‘Antonisz’ Antoniszczak (1941-1987), arguably the most extravagant figure of the Polish School of Animation is remembered mostly as the author of oddball “non-camera” films, drawn, painted, scratched, burned or woodcut-printed directly onto a 35-mm tape. Antonisz’s ability to combine the experimental approach to the film medium with appealing mockery of Socialist reality and Dadaist feeling for pure nonsense, his artistic method based on radical dedication to DIY philosophy, as well as his natural distrust of authorities and mainstream doctrines made him a cult figure for Polish punk movement vital in 1980s. The lecture focuses on Antonisz’s pursuit for artistic independence in times of ideological hegemony.
Peter Foldes: hunger/La faim (1974)
https://www.youtube.com/watch?v=vwU3UARE6yc
1974年に制作されたカナダNFBのピーター・フォルデス(Peter Foldes)監督の【ハンガー/hunger/La faim】(11分)は、オタワ大学で研究されていたシステムで、XYプロッターにコンピュータによって中割り(inbetween)された画を出力したものを光学処理してアニメーション化した作品等。
山村 今まで見たCGアニメーションで本当に面白いと思ったもう一つの作品で、もうひとつ今観ても面白いなと思うCGは(ピーター・フォルデスの)『ハンガー』(1974)なんだよね。NFBの。
土居 ああピーター・フォルデスのむにょむにょ〜んとした最初のCGアニメーション。あれ面白いですよね。
山村 CGの最初のアニメーションで、もの凄く膨大なでっかいコンピュータで、今考えるとめちゃめちゃ遅い速度で、色々な技術も何もない所でやったのもが未だに面白くて、どんなにレンダリングスピードや色々な技術が進んでも面白いCGが出て来ないっていうのは大問題で、それはアプローチの仕方の問題で、たまたまあの作品は、取り上げる素材とCGっていうものがうまく出会って良いふうに出来たんだと思うけど。
https://scrapbox.io/files/670f222d145aea001d6c988c.png
Ai Sugaya: Kidori Kidori / なんだかもう (2015)
https://www.youtube.com/watch?v=LqfBnE1cxDU
湯浅政明: 夜明け告げるルーのうた(2017)
https://youtu.be/7YV54Z5i5Kw?si=ZeOnnXrvGayO0AJu&t=22
杉本: 初心者でもわかるFLASHアニメーション講座(2013)
https://scrapbox.io/files/670f0d182a360f001d8d240a.png