ゲームエンジンで作られたMV
なぜ使う?
リアルタイムで動作させること前提のゲームエンジン。それをあえてプリレンダーとして使う
プリレンダーなソフトで得られない独特の質感、チープ感、ゲームっぽさ、物理マテリアル以前のチープなマテリアルなど
品質はプリレンダーより劣る
レンダリング時間は当然みじかい、試行錯誤しやすい?
プログラミングがやりやすい
他ツールと組み合わせやすい
タイムラインが使いづらい(たぶん自作なども必要)
ランダム性の付与が容易
ゲームパッドで操作が容易、カメラの操作してる生っぽさ
そもそもゲームエンジンしか使えない人。
シェーダーのコントロールとかまでできる
VJでやるの前提
3DCG(ゲームエンジン)ならではのこと
ps2くらいのシェーディング、ローポリ、めり込み、クリッピング、SkinnedMesh崩壊(バグ)、剛体シミュレーション(フォトリアルにしては雑なシミュレーション)、アセットストア(レディメイド感)、アンチエイリアス、テクスチャマッピング、アンビエントオクルージョンの有無
例
JACKSON Kakiさん, IAMAS在学中
hikohikoさん
んoonのビデオ全般
VTuberのMV
レーズン氏
水曜日のダウンタウンのOPの一部
Unityほとんど初めてまともに使ったんですが、設計思想が普段触ってるソフトと違って面白かったです。
nagayama.iconなんとなくみつけたので貼りました…
ドローン撮影でもありえないくらい高速にぐんぐんとノンカットで進んでいく映像に仕上げたく、今回映像は全編UE5での制作を決行。36㎢にも及ぶ超広大なオープンワールドな土地を作成し、4K出力を可能にさせたのは紛れもなくUE5のおかげで
Unityをプリレンダラーとして使う時
ただ音とか、トゥイーンとか、時間のタイミングがバグるときがあるので注意