robamoto
https://scrapbox.io/files/628da8cecb66f8001d2f1795.png
/glisp/個人史は読むのは面白いが、自意識が強い人間には、自分のを書いて人に読ますのはずいぶん勇気がいりますね 1行ワープロ
おそらく小1か小2のときに買ってもらった1行ワープロ
「ワープロで年賀状をつくろう!」的な子供向けイベントで僕が異常に反応がよかったらしく、親が買ってくれたみたい(今思うとほんとうに有り難い)
多分これだった気がする brother picoword
文字サイズは等倍・横倍角・縦倍角・4倍角までしか対応していなかったが、年賀状の「賀」の字を「カ」「ロ」「目」「ハ」で分けてプリントすれば限界を突破してでかい字を書けることに気づいて興奮した
技術的制約を超えてタイポグラフィをいじる快感
インクリボンが高価で小学生である自分にはなかなか買ってもらえない
これはべつの機種用だけれどこんな形のもの
貴重なので、使い終わったインクリボンを手で巻き戻して再利用する。文字以外の場所はインクが残っているから、たまに欠けが発生するが別の文字ならまあ使える。
あるとき、真っ黒の四角をプリントすると、インクリボンに残った「過去のプリント履歴」がネガとして再現できることに気づいて、すごくおもしろかった
https://gyazo.com/756b07f3e9f4ab2b9ecf5810b75502ab
(子供だからそんなことは考えていなかったが)いま思うと、「もしかしたら、こうするとこうなるかも」という思いつきが実現した喜びだったように思う。道具が身体化した嬉しさ。
ちなみに感熱紙を使えばリボンを使わなくても印刷できる。
感熱紙を爪で引っ掻くと黒く跡がつく→摩擦で温度が上がったからだ!と気づいたのも面白かった。
Macintosh LCとKidPix
https://gyazo.com/fd5e6a02ef9c667cb341ab0ac1cd5e67
子供向けのお絵描きソフト。フラクタルの木とか、スパッタリングみたいなブラシとか、モザイク状にシェイクするエフェクトとかがポップな音とともに体験できる。generativeな造形の初体験はこれ めちゃくちゃハマっていた 小4〜小5くらい ドット絵でスタンプを作る機能があって、ファイナルファンタジーのキャラクターの絵とかを「ドット絵写経」してた
Cosmic Osmoについても書きたいけどまた今度...
プリントゴッコ
プリントゴッコで金銀蛍光色を「多色刷り」して年賀状を作る たぶん小3〜小6くらい
特色印刷おもしろー
刷ってからモコモコふくらむ発泡インクとかあった。理想科学工業には頭が上がらない。
製版のビカッ!の楽しさ
高校生になってインクジェットプリンタを使ってみたら発色が悪く、紙もベコベコになってむしろがっかりする
一見技術が進歩してるのにダメになることあるんだなの気持ち
ALPSのマイクロドライプリンタ
インクジェットプリンタの発色が悪すぎてシュンとしていたが、金・銀・特色インクが使えると知って大学生のとき無理して買う
IDEOのデザインで見た目もカクカクしててかっこよくて最高
ただしよく壊れる
大学の英語の課題で勝手に作ったCD マイクロドライプリンタの白刷りがしたいがため作ったhttps://gyazo.com/3f277af7eb696cf77ac75797280d45ce
坂本龍一 the very best of gut yearsが好きすぎてまんまになっている 中島英樹デザイン
https://gyazo.com/ba1ef87117ebe925cdb05a6319c11c1d
立花ハジメのswatch(1995)
https://gyazo.com/2abdd64c0c3e25c15e9c54ea0751f1e7https://gyazo.com/625448dd8d0b28576b337ddf16da58e0https://gyazo.com/2bb51383c9c5fe3b462c548749e887achttps://gyazo.com/da2e1b7e317149bf624c44cdfbbb89fe
中学生のときめちゃくちゃ格好良い‼と思って買った(親に買ってもらった) 今でも保管している。めちゃ黄ばんでしまっているが。
日本で買いたかったけど買えなかった。ネットも無い時代で調べようもなかったし。アメリカ在住だった姉の結婚式に行ったときにたまたま寄ったスーパーみたいなところで見つけて飛び上がった。
これのデザインに使ったとされる立花ハジメ作のIllustratorプラグイン「信用ベータ」について知ったのはそのあと高校〜大学生のころ(うろおぼえ) たぶん2015年ごろ、信用ベータを実際に使ってみたいと思って探したが見つからなかった。ずっとヤフオクでアラートをつけていたら2018年にたまたま引っかかって運良く買えた。アラート、つけてみるもんだ。 Illustrator7のCDが運良く保管されていたので、自宅で保管されてたクラムシェルiBook(OS9)で動くところまでは試した。
信用ベータで一冊同人誌作ろうかなと思ったけど絵的にいまやる意味が薄いかと思ってやめた。単に変形したタイポグラフィと女の子が絡みあっている本になりそう いま思うとそういう本ぼくは見たいな...
ぼくよりも企画にフィットするイラストレーターがいそうではある
PageMakerと高校クラスの記念本(1997くらい)
やたら仲の良いクラスで卒業前に本を作ろうとなった たぶん200ページ以上あったと思う レイアウトと表紙担当した
親のお下がりの白黒MacBookでちまちま作っていた
AO入試のネタのひとつ
NTT ICC「メディアの足し算、記号の引き算」(1999)
メディアアートに直接触れて体験したのは事実上この展覧会が初めてだった気がする
https://gyazo.com/d2e0c0fee6cdfad8be8628234fa488be
岩井俊雄「テーブルの上の音楽」
https://gyazo.com/6bebceb3566bebe074ad41582ffa5e9a
Scott Snibbe - BUBBLE HARP
https://youtu.be/5wA3lKcDrlM?si=gfJ_qzIzA-oOv30e
Scott Snibbe - boundaly function
https://youtu.be/GJaSDdwxh4o?si=vKo8SEHVV2OUpKTG
自分としての初ボロノイ図はscott snibbe
Bounding Numbers
インタラクティブな表現をやってみたくて研究室の課題として作ったもの
同時期(2000年前後)にオンスクリーンの作品として印象に残っているもの
Sodaplay
https://www.youtube.com/watch?v=I9su2t6gj4s
前田ジョン - 12 o'clocks
https://www.youtube.com/watch?v=B7dbz9qepe0
前田ジョン - Tap, Type, Write
https://vimeo.com/198494488
Tap, Type, Write にめちゃ影響受けまくったJava Appletをインターフェイス研究者の安村通晃先生の研究会で勝手に作って発表していた
キーボードをタイプすると、文字が画面上を飛び散って中央に向かって吸い込まれていくみたいなやつとか
佐藤研でできなかったジェネ分を安村研で発散させてもらっていた気もする
印刷物としてのジェネ
慶應SFCでCGの授業を受けて、sillicon graphics O2で3Dモデリングとかしたけど全然興味が持てなかった
当時書いたプログラムが残ってた
code:tree.ps
%! tree.ps
%%BoundingBox: 0 0 500 700
/Helvetica findfont 10 scalefont setfont
400 10 moveto (2002.5.24 Kohji Yamamoto) show %自分の名前に書き換える
/tree { % order ratio angle length
gsave
4 dict begin
/length exch def
/angle exch def
/ratio exch def
/order exch def
newpath 0 0 moveto length 0 translate 0 0 lineto stroke %注
order 0 ne { % if
angle rotate
order 1 sub ratio angle length ratio mul tree
angle -2 mul rotate
order 1 sub ratio angle length ratio mul tree
} if
end
grestore
}def
200 20 translate
90 rotate
.3 setlinewidth %線の幅
12 .9 20 100 %←ここが変数のある行
tree %前から「枝分かれの数」「元の枝に対する先の枝の長さ」
%「枝分かれの角度」「根本の枝の長さ(ポイント数で指定)」
%飽きたら上の「注」のところとかもいじってみるといいかも。
showpage
Illustratorで開くとこうなる
https://gyazo.com/f775178d08bf8b1ba82713e6bb662a00
ふと思い立って会社のレーザー複合機プリンタのキューにDrag&Dropしたら普通に出てびっくり
https://gyazo.com/4fa7cbaf65bb6cacf3316ba5eb97fa06
見慣れたCGっぽい形でも紙に細い線で出力されるだけで別物のように魅力的に感じた
新聞の文字コードを取得してCMYKの色に変換してレイアウトしたポスターとか作ってた 色フォント
Illustratorで「0.3mmピッチ」で細い線を並べてストライプを作って印刷すると、データ上は一定のピッチでも印刷結果にムラが出てしまう
プリンタの解像度の整数分の1なら綺麗に出るのでは?と思い、600dpiのプリンタだったので、PostScriptで 1/100 inch ピッチで線を書くプログラムを作り、プリンタに送るとまったくムラがない綺麗なストライプが出た
せっかくなのでまたやってみました
https://gyazo.com/6c783c4e2e27969d7add0d025f2ed35a
Illustrator上で、0.3mmピッチのストライプと1/100inchのストライプを作って出力する。後者でもムラが出てしまう。理論上出ないはずだけどどっかで丸め込みとか単位変換が起こってるのかも。
code:pitchcheck.ps
%! pitchcheck.ps
.3 setlinewidth
0 1 1000 {
newpath 72 mul 100 div 100 add 200 moveto 0 200 rlineto stroke
%ループカウンタがスタックの一番上にくるので、それを使って書く
%カウンタの72倍(1inchが72point(PostScriptの単位系がPoint)だから)を100で割った数値ずつズラす
} for
showpage
https://gyazo.com/18661a573ba2ee55609d5d221d3d2a20https://gyazo.com/e505dc81f7c545895f3aefc66ca4dd4f
2024年でもムラのないストライプが出せました!
出力機のdot by dotで出すの気持ち良い〜
久々にスタック型言語の妙な使い心地を思い出した for文のループカウンタがスタックに残るので、その数字をそのまま使うのキモくて面白い
dot by dotで出したものは「1次生成物」の匂いを放ち始めると思う(出力結果を普通にプリントしたものを「2次生成物」とすると)。
PostScript遊びには2種類の快感があった
①圧倒的な解像感が絵的に面白い
②そもそもプリンタで関数が走っているのがアツい
「パラメトリック」は①にしか対応してないし、「モアレ・ポートレイト」は実は②に対応しているといえなくもない
いま考えると双子みたいな2冊
10年も間が空いてるけど…
JAGDA 2001「金の卵賞」のポスター
ジョン前田フォロワーまるだしすぎてちょっと恥ずかしい まんまじゃん感すごい 21歳
https://gyazo.com/1d4d9780b00731da0b6e549455df1f1a
Absolute Maedaに影響受けすぎでは...
https://gyazo.com/edd9d2c20ab849802e93f9d763266c22
PostScriptで書いてIlustratorで開いてから微調整した
選評で「光ファイバーのテクスチャを借りて日本の情報化社会をイメージさせる」とか書かれて、そんなこと一ミリも考えてなかったからちょっと笑ってしまった。(選評ってけっこう適当なんだなという気持ちにもなる)
なんで女子の絵をつけるのか?
ゼロ年代にイラストサイトをやっていたころのテンションが薄く引き伸ばされて続いている
個人のWebサイトでイラストを発表していてもなかなか見てもらえない。「CG定点観測」や「萌えミシュラン」のようなリンクサイト経由でアクセスが来る
「独りの帝国」はセレクションがやたらと玄人向けというか、絵描きウケする絵描きがセレクトされていて、ここにいれてもらえると嬉しかった。
Xでなぜか有名な絵描きさんにちらほらフォローされているのはこの時代に「独りの帝国」に乗っていた人たちなのでは
robamoto.iconrobert yamamoto / robamoto @robamoto 独りの帝国は“わかってる“セレクトショップ的な信頼感があって、取り上げられると独特の嬉しさがあったなあ #インターネット老人会 岸田メル @mellco その他イラスト巡回ニュースサイト?は基本的には消費者目線、エロ要素寄りだったのに比べ、独りの帝国はクリエイターよりの目線で玄人好みのチョイスでしたね。
絵を見てカワイイって言ってもらいたいという身も蓋もない承認欲求といえばそう
2000年前後、DTPを使ってスタイリッシュな同人誌を作っている人が出始めており、自分も本を作ってみたいと思った
このへんの経緯は「オタクとデザイン1」にそこそこしっかり書いてある
↑在原晃士というのは昔のペンネーム Twitterはずっと同人用アカウントだったけど、仕事で知りあった人もごっちゃにフォローされるようになって面倒になってペルソナを統合した
絵を見せたいから本を作るのではなく、本を作るために絵を描くという順番
世の中には絵が上手い人がいっぱいいる。客観的に見て自分の絵が絵としての魅力だけで訴求できると思えない。
自分が面白いと思っているトピック(書体とタイポグラフィ、現代美術、generative art etc)を組み合わせれば、少なくともほかの数多いる絵描きの人と差ができる。絵をつければ即売会という「場」に出せる。すばらしい! 学術論文よりも 「人のクセ」が見える制作物のほうが自分はうれしいから、自分もクセを出していく
庵野秀明「作品でパンツ脱げ」問題
温度の低い図形と女の子が同居している平面が好きだから永久につくっていたい
昔で言うスクリーンセーバーみたいなもの あれも意味があるからかろうじて存在できている 機能は二の次だが機能が無いとよりどころがない=存在自体できない
みんな絵を置く「場」を探している。本以外だとTシャツとかスマホケースとかが典型。gen-artを置く「場」は今決定的なものは無いのでは? NFTはシステムであって場ではない。かろうじて時計とかならアリなんじゃないかなあ。Apple Watchの盤面とか。デジタルイラストにアウラを持たせられるか? かわいい女の子の絵は、平面グラフィックがただ「絵」として世の中に存在できるための触媒
generative design日本語版に載せてもらえたのは、とにもかくにも「外れ値」だったからだろうな。「外れ値枠」は気が楽
https://gyazo.com/49971ff8a8a88696c9870cf6c5fbae25https://gyazo.com/13523659ddcf9c3eb33d0c05ecb2342b
「どこで」ジェネってるか問題
出力装置で関数が動いてないとなんとなくテンションが下がる
processingで生成した画像は透過光で見たい気持ち
生成済みの画像をプリントアウトしたものは2次制作物に見えてしまう(作品ではなくファングッズに見える。ライブに行くと売ってるタオルとかと近い。ファングッズがダメなわけではないが。)
glitch画像も同じで、PNGなりJPEGのファイルを破損させて画像ビューワで開いて壊れているのは感激するが、それをスクリーンショットで撮った時点でなんかテンションが下がる
「パラメトリック」も本当はイメージセッタに直接PostScriptファイルを送信して出力、というのがいちばんカッコいいと思った
技術的に困難なことと、コンセプチュアルすぎて絵がコントロールできないのは本末転倒だと思ったので素直にIllustratorでレイアウトした なんか負けた気分ではある
見た目は「パラメトリック」のほうがジェネっぽいけど、「モアレ・ポートレイト」のほうが《最終出力装置でランダム関数が動いている》という意味ではgenerative artなんじゃね? 疑似乱数ですらなくて、物理世界のランダム性をそのまま使った「真の乱数」だからむしろ高級なのでは?(暴論)
モアレについて
carsten nicolai - moire index
カールステンニコライがやってんのかーいって思ってちょっとテンション下がったけど借りてみたら趣旨が違ったからまあいいか
https://gyazo.com/6b35e5f171be22ad38c4406610da255chttps://gyazo.com/8d7d507a910efe8581037a4f7f4c8f9chttps://gyazo.com/b241ec253dec5228d7e655d1033ff696https://gyazo.com/d48a64fbd1874da8d8d5e8adcc8ce810https://gyazo.com/ed840e3fc27ffa57b825a259a6ddbe92
「自分で重ねてモアレを楽しんでね」みたいな雰囲気の透明シートも入っていた
CD−ROMも付属していたが、中身は収録されたパターンのSVGとPNGがずらっと入っているだけ
あまりにストイックすぎるし投げっぱなし感もある
やっぱかわいい女の子分とか必要ではないか
多摩美のリソグラフを借りてテストしていた
https://gyazo.com/007eae767ef0c7feea0d1594b4b96da2https://gyazo.com/02773e17f67cac65a575f6f9d2b92f03
ストーリーズで出しちゃうところが承認欲求の現れ
ちょいちょいいいねをもらってやる気を補充したくなる心の弱さ
主に太さとピッチの確認 モアレの強さだけなら細い線でみっちり出したほうがよいけど、リソグラフのザラツキ感を考えるとあまり攻めすぎない、太めの数値にした
蛍光ピンクと青という配色も見栄え重視でモアレ重視ではない モアレ重視ならもっと濃い色にすべきだし、なんなら1色のほうがコンセプトには合ってるかも
リソグラフといえばのクラフト感をなるべく出さないように気をつけた リソグラフずっと使いたかったけどほっこりしたくないので二の足を踏んでいた リソ必須の案が出来て晴れて気持ちよく使えた
コミティア会場で知人のスタッフの方に「縛りプレイが好きですねえ」って言われた 本当にそう
反省点
リソグラフの最適パラメータを出すところまでで時間を食いすぎて、肝心のモアレの種類まで掘りきれていない
絵を描くのがいちばんめんどくさい。毎回そう。
道具使ってる感
1行ワープロの「4倍角を超える文字」、プリントゴッコのマーブリング、PostScriptプログラムをプリンタに送る、processing出力と手書きの組み合わせ、リソグラフのズレ etc
出力装置の機能を直接触ってものを作るのはすごく楽しい。道具を直でいじっている感じがするのかもしれない。
むしろ鉛筆を使って絵を描くのは(もちろん嫌いではないが)めちゃ好きなわけではない
何らかの処理/プロセスがなされてモノが目の前に現れるのが好きなんだと思う
「思いついちゃった圧力」がすべての原動力
「もしかしてこうするとこうなるのではないか」
→見てみたいんだけど僕が作らないと世の中に発生しないの?
自分が見たい気持ちを人質にとられている。ほんとうに面倒くさいけど作る。
佐藤雅彦先生について
「佐藤雅彦研究室」と「佐藤雅彦」は別人格で別思考
研究室は佐藤雅彦先生の思想(趣向)をより純化して作る場所ではないか?
研究室(やユーフラテス)という場にいると集合的無意識みたいなものに引っ張られて「こういうものを良しとする文化圏」にいるという感覚がある
世の中にあるすごい表現は、「単にスゲー」と「スゲーし悔しい」がある。優劣ではなく、後者はたぶん自分の思考の延長にあるなと感じたとき。佐藤先生の作るものは自分にとってはすごいけど、悔しいというタイプではない。逆に自分の作るものは佐藤先生からは出てこないだろうという感覚もある。そこまでコンプレックスが刺激されないので、長い間一緒に仕事をしていられるのかもしれない。
そもそも師匠を超えようみたいな感覚が薄い いろんな人にお世話になったが「悔しい」タイプの人はいない気がする すごい人がいたら、その人がやらなそうなところを目指す
そうは言ってもお前達全体的に作るもののトーンが似てない?といわれると、それはそうかも この辺がいちばん質問されると困るところ 重力圏から抜け出せていないのか?
自己認識と周囲からの見え方が乖離してそう