清原惟
清原監督が17歳の時に初めて制作された映画から、最新作『A Window of Memories』に至るまで、幅広くお話を伺いました。清原監督の作品における記憶のテーマや独自の物語構造、作品の制作過程など、25000字にわたる詳細なインタビューとなっていますので、ぜひお読みいただければ幸いです!
『すべての夜を思いだす』清原惟。昨日のトークのために考えたこと、というか、トークの後で考えたこと、というか、こんな話トークでしてもその場にいる誰ひとりついてこれないよね、という妄想を書きました。