新千歳空港国際アニメーション映画祭の過ごし方
baku89.iconのメモ、参加された方はどうぞ
24時以降もエアポートホテルから温泉に行く方法がある
一旦出口に出て、駐車場を通って24時間入口に
空港に到着したら
荷物をホテルロビーに預ける
チェックインは14時以降なので
4Fの映画館にいって、色々なキットを貰う
スクリーニングチケットは指定席
インターナショナルコンペティションが個人的にはこういう短編中心のアニメーション映画祭の華。いくつかあるプログラムをできる限り見れるようにする
開会式後に流れる「1」は特に色んな人が目にするので色々まとまってる
一日に2, 3プログラム観るのが限界 性質上眠くなるのは仕方がない
ルーティーン
ホテルから出るときに温泉チケットを貰うのを忘れないようにする
映画館についたら、その日観たいチケットを引換券と交換する
お化粧などをされない方は、お昼時とかに温泉に入ってしまうのがおすすめ
夜は夕食、スクリーニング後に深夜までバーにいるなどでなかなか時間が無い
その他のTips
お食事券を使うのを忘れないようにする
名刺ケース、札、入浴道具は肩身離さず持ち歩く
エアポートホテルと会場を往復するのは地味に面倒くさい
国際線への連絡通路が面白い
ドラえもんやロイズのパーク(?)があるから
作業場は4Fプロントの窓際がおすすめ(ドリンクを買わなくても座れる、電源がある)
映画祭は権威的な場というよりも、ねぎらい + オフ会 + ネットワーキングの場 という印象 色んな人と話すようにする
バーはとてもうるさい
ご家族だったりじゃなくて、一人でフッ軽で来るなら、新千歳空港温泉にそのまま泊まるって手もあるらしい
すぐ埋まるから3ヶ月前に予約
(インコンペしたり、プログラムが出たタイミングでいろいろとこう、考える)