写真
「カメラ」から「写真」を選び、撮影したものが、ロイロノートでは、編集可能なカードになります。様々なアクティビティができます。
身につけられる能力
英語を、どのような場面・気持ちで使う表現なのか、イメージと一緒に身に付きます
できること
ロイロの「カメラ」から、写真やビデオを撮影し、カードにできる。
写真に文字や記号をつける。
写真を数枚つなげて、プレゼンしたり、動画に変換もOK。(・・・マークから、動画mp4やPDFとして書き出し)
紙に書いた英作文、絵、ノート、課題など、なんでも写真に撮って、カード化。
ロイロのwebカードから、いろいろなサイトのスクリーンショット。
提出箱から「生徒発表」を選ぶと、その生徒の発表をみんなで共有できる。
実践例
インスタのように写真にコメントをつけるアクティビティ。
https://gyazo.com/1429d16652bb6712f9ca3aa446a3294e ロイロで作成し、本物そっくりに。フェイクなのにプラクティカル。
https://gyazo.com/6a426f861dda4e609c80a43ef6b1b558
英文を提示して、それにあう写真を撮る
写真を組み合わせて物語を作る(easy version:4コマ漫画を作る)
Show & Tell:ロイロで写真を撮り、その内容をスピーチ。
Word Hunt:先生が発音した物を探して写真に撮って提出。速さと正確さを競う。
デジテイル:いくつかの物を撮影して、コマ送りアニメーションのようにする。
Concept Map Drawing:教科書本文の内容を簡単な絵で表し、相手に伝えるスピーキング活動。紙に描き、写真で撮るだけでも ↓
https://gyazo.com/d2e90a15790d9880c380a3cdc8c1614f https://gyazo.com/327cff592ff14a07bd8a5e7b9813c531
気をつけること
著作権
断りなしに他の人の写真を撮って使う
授業で扱った写真をSNS等で使わないように生徒に注意させる。