シンガポール留学
TOEFL・GMAT対策メモ
12/27
VerbalのSCを中心にOGを解く
SCの正答率が全く伸びない。50-70%程度。
パターンをいくつか理解してきたが、まだ見落としが多い
消去法のスピードを上げて、残りで悩む時間を確保できるようになりたい
CRは最初からそこそこの正答率。一般にはSCのほうが日本人にはなじむようだが
RCは現状対策していない。語彙を増やすくらいしかできることはなく即効性がなさそうなので優先度を下げる
RCは大問1つ捨てるくらいを想定しておくことで他に時間を回す
練習している感じSCは全然時間が足りていない。1分-1分半とあるが、Easyでも2分近く悩んでいる
QuantitativeはHard級を2分で解こうとするとミスが目立つ
Reviewの難易度でも80-100で安定しない。冷静に考えて解けないものはほとんどないはずなのでミスの類型化と防止策を考える
大体解けるは解けるのが唯一の安心材料か
TOEFLはもとの点数からWritingとListeningを伸ばしたいが現状ろくに対策できていない。
こちらもあまりに点数が低いと問題になるであろうから、どこかで時間を割く必要がある。
ListerningはKMSでEasyとなっているものでも聞き取り切れておらず厳しい状況。これを24にできるだけでも楽できるが、100を超えるには27は必要だろう。29-27-24-20くらいでないと難しいか
12/28
TOEFL Listening: 文系トピックで作品名や作者名などの固有名詞が出てくると頭がついていかない。初めて聞く単語を一旦おいておきながら全体の文意を捉えられるようにしたい
assumptionで選択肢を削る技術が劣化している気がする。TOEFLはGMATと比べると素直な問題が多いのでなんとなくの文意が
汲めていれば逆説的に解を得られる気がする
Math Review 30で97%を取れた。Hard10問入っていたので難易度下振れという感じでもなく、調子が良い
Hardが半分のSCも80%取れるなど、徐々に基礎力はついている印象。ただ単語のたりなさ、SCのスピードのたりなさは痛感
12/29
Advanced QuestionsのMathは残り83. 一日10-20くらいで定期的に頭の体操
Math Reviewは30セット回+23問。これははやめに終わらせて間違えたところを中心に復習
土日のどちらかで一度Prepを解くので、そこでMathの残りは何をやればいいのか考える
OGのSC: 残り66
CR, RC全部は多分やる余裕ない
ReviewのSC: 123
パターン認識力を上げるならこれも全部解くべき
RCはHard級が予想される4つめは捨てる覚悟なので、Medium級を読み慣れる訓練をしたほうがいいか
TOEFLとのバランスが…12/31-1/3のゴールデンタイムは2日ずつGMATとTOEFLに捧げるくらいのイメージでいく
Writingのテンプレ覚え、リスニングの耳慣らし、単語の復習、過去問はどうする?
R,Lで大きく稼ぐのがやはり基本戦略になってくるのでLは極めて重要。Integrated Taskにもつながってくる
講義問題よりも会話問題のほうが苦手な傾向。会話のトピックが広くペースも早い
1問は短いのでガッツリやるよりは分散してやるのが脳にもよさそう
Writingは高得点に必要な語数を見ると思った以上に長い。自分のIdeaがいらないIntegrated Taskを確実に抑えられるように練習したほうがよさそうだ
GMAT単語帳をAまで流した。ここまででも見たことがないような単語が結構あるし、見たことある単語でも意味が曖昧になっていた。Bまでは目を通しておきたい
12/30
OG Verbal SC 20問 -> 70%(E:3/4, M:2/6, H9/10)36:39
目の付け所はわかってきたのかHardでも早いと1分半以内で解答できている。一方でEasyでも間違えるので不安定
Mediumの正答率が異常に低い
二択に悩んだときの敗北率が高い。細かい文法的なところに目がいって大局的なところで違和感のある表現を迷いながら選んで無事死亡、というパターンが多い。違和感のある表現は結構罪深いと考える。より罪深い方を落とす、感覚になじまない表現があるほうを減点するという路線でいく。
分詞構文の主語の一致に気を取られすぎている。限定用法なのに主語を意識して間違えたパターンあり。
12/31
OG Verbal SC 20問 -> 60% (E: 4/5, M: 4/9, H: 4/6) 37:52
判断に必要なネタは全部手元にある(分詞構文の主語とか時制とかParallellismとか)のに何故か解答に繋げられていない
頭がちゃんと回っていない感じがする
迷ったときの選び方が本当におかしくて、2択で負けまくっている。なにか引っかかることがあるからといってそれ以上に不自然さを感じる選択肢をボヤッと選ばない。
(多分)イディオム的にこの選択肢っぽいけどここに引っかかるから怪しいな~ -> ちょっとおかしい気がするけどこっちにしとくか
冷静に考えると後者のほうがネガティブ要素が多いのだから確信度が低くても前者を選ぶべき
意味やイディオムを知らなくてもできることは消去法のテンプレートとしてやるべき
・分詞構文があるなら、主語が一致しているか、修飾しようとしている節は主節か
・主語の単複と動詞は一致しているか
・much, lessなどは名詞の可算・不可算と一致しているか
・時制は正しいか
・曖昧な代名詞、関係代名詞は使われていないか。it, thatは要注意
OG Verbal SC 20問 -> 60%(E: 2/4, 3/4, 7/12) 44:41
再帰代名詞を使えるのは主語が一致する場合のみ
and か, andかはそれが並列の関係なのか因果を持つのかで考える
文法的には瑕疵のない分詞と関係代名詞の2つを比較する問題がEasyになっていたのは意味がわからなかった。分詞は情報が欠落しがちなので、迷ったら関係代名詞を選ぶ
第一回Prep
Quantitative: 50 (87%) 23/31
Verbal: 33 (67%) 20/36
Total: 690
正答率がめちゃくちゃ低いけど本当にこの点数でる?
Quants: DSを定式化しよう、ができておらず間違えた問題がある。ベン図の問題も4個振って考えるべき
教訓:ベン図は式にする
難問:f(h) = 2*4*...*100 + 1のthe smallest prime factorはどの範囲にあるか。
consectutive numberは互いに素。f(h) = 2^50 * 50!であるから、2-50のすべてを約数に持つ。ゆえに答えとなる素因数は>50
純粋に解き方がわからなかったのは初かも知れない
Verbal: 時間足りなすぎ、悩みすぎ
後半7問を捨てた。ランダムチョイス全間違いの下振れ回だったが、序盤の正答率のおかげか点は思ったより良い。
解いた中ではSC 6/12, RC 9/10, CR 5/7とSCの出来が圧倒的に悪かった
結論:Quantitativeはもう少しミスをなくすよう練習、VerbalはSCひたすら解く
1/1
弱点が見えたのでVerbal ReviewのSCをひたすら解いていく。はじめはスピードよりも考察重視で、多少の時間超過は許容する
10問 -> 80% (E: 3/4, M: 2/2, H: 3/4) 15:41
分詞と関係代名詞の使い分けがやはり腹落ちしきっていない。関係代名詞のほうが好まれる感じはする
10問 -> 70% (E: 2/2, M: 2/2, H: 3/6) 17:11
Hardかつ時間をかけたところで落としたのでうっかりはなくなってきている。いずれも2択で悩んで外しているので最後の詰めが甘いか思考パターンがよくない。2択におけるバリュエーション手法がトンチンカンな感じがする
10問 -> 80% (E: 4/4, M: 1/2, H: 3/4) 19:25
今回も2択での敗北。1つはよく考えたらおかしいじゃん、というもの。thanの品詞は曖昧だということを覚えていればよかった。もう1つはwhichかwhomで悩んで、人であることは明白なのに目的格であることがひっかかってwhichにしてしまった。人なんだからwhichは絶対おかしいとなぜできないのか…
10問 -> 80% (E: 1/3, M: 5/5, H: 2/2) 18:20
statisticsが単数か複数か問題は知っておくしかないので仕方ないとして、and thusのあとに主語を取る必要がないことは他の問題で間違えたばかりなのにまた間違えていてバカだった
10問 -> 60% (E: 1/2, M: 3/5, H: 2/3) 16:04
非制限用法のthatは存在しない。これで2問落とした
GMAT Clubを見ても若干一般的でないような表現が3つもあった。それでも消去法でほかは消せたはず
coordinate adjectives(順序を変えても意味が変わらない等位形容詞)はandなどなしに,で繋いでも良い
順番が変わると意味も変わってしまうような形容詞をcumulative adjectivesという
10問 -> 50% (E: 2/3, M: 1/2, H: 2/5) 16:27
見たことがある問題が混じっているのにこの正答率はひどすぎる
関係代名詞やら分詞に気を取られて単複の一致という基本中の基本を見落としている
知ってる問題を適当にやりすぎて間違えた以外は全て単複が一因になっている。
状況を表すAbsolute Phrase
戦略:より優先度の高いところからチェックして効果処理していく
名詞, 名詞になっているような場合はAbsolute Phraseという可能性もあるのだから真っ先にそこで切るのはおかしい
SVが完成しているか、名詞の単複、代名詞、Parallellism、分詞構文の主語の一致、関係代名詞の先行詞などなど即死系のところをまず見に行く
その後能動態・受動態のPreferenceや時制といったレトリックの部分を確認する
10問 -> 90% (E:2/2, M: 1/2, H: 6/6) 19:35
ambiuguousになるか?と思って選んだほうがawkwardになり難しい。between A and Bのidiomを信じるべきだった。
overlapはbetween。spanningは使えない。
10問 -> 80% (E: 4/4, M: 3/3, H: 1/3) 17:55
1問は知ってる問題
分詞の主語という基本中の基本で1問目から何故か落とした
2つめのミスももっとよく読めだった、注意力足りない
10問 -> 60% (E: M: H: )
集中力が切れているのが自分でもわかった
最後の問題もポイントは理解したのに、集中力が切れて単複の検討が必要なことを見落とした
1. Parallerismであることは理解したのになぜか選び間違える。expanding developmentを動名詞と勘違いして正解を落とした
2. 代名詞チェック、theyの曖昧さを見落とした。from whichに何故か違和感を覚えた(whereに読み替えたらよかった)
3. 純粋に時制の問題。過去形or過去完了
4. 単複2パターンで正解候補があるのに気づかなかった。気づいたら後半で単数であることに気づけたかも
選択肢を正しく吟味できていないor全部見ていないことにより失っている点が結構ある。消去法でどれが残っているかきちんと管理する
(正解したが)セミコロンのあとにはSVが続くと思っていたがandのように列挙してるパターンもあった。
ピリオドとカンマの中間的な性質なので列挙に使われる場合もあるし、SVを伴う場合もある。
基本的なところをautomaticにチェックできるレベルまでプロセス化する必要がある
10問 -> 80% (E: 2/2, M: 3/4, H: 3/4) 18:01
, includingが直前の名詞を修飾するパターンに遭遇。分詞構文なら主語になるはずだが…
The price is 1000 yen, including tax. のように使われる中で前置詞化しているという声も。直前に名詞があれば,はさんで使えるケースもある? GMATのこれまでの問題もincludingは多数出てきたと思うが直前に名詞は伴ってなかったか定かではない。ただ消去法はできた。
10問 -> 80% (E: 3/4, M: 4/5, H: 1/1) 16:53
めちゃめちゃ悩んだが、more rareが正しいのか?と than ~ pandasで終わっていて areがないのが気になって間違いを選んでしまった。よくみたら選んだ方は分詞の主語の不一致があったというしょうもない落ち。
more rare, rarerどちらも使われる。thanの品詞は不安定、で解けたはずなのになぜか見きれなかった
関係代名詞の特殊系 each of whichを最初から落としてしまっていた。分詞構文の修飾する保護Buttefliesで問題ないと思ったが正確にはspieciesであるべきなので関係代名詞が適していた。これは難しかった(難易度Eとなっているが…)
10問 -> 70% (E: 2/3, M: 2/2, H: 3/5) 17:39
not only A but also B and Cという形式が正しいのか不安で逆に変なのを選んでしまった。Parallellismは最上位級の優先事項だと何度も言い聞かせているのにそうできない…
dissipateがわからず文意を取り切れなかった。その状態で独立分詞構文を判断するのはいささか厳しかったか
3問 -> 3/3
tropical batの問題は見るのが3回目くらいな気がした
OGとReviewの問題を使い切った。手持ちでできるのはAdvancedと間違えた問題の復習くらいか。
結局安定しないまま終わってしまい途方にくれる。単語がやや足りていない感あるので補うべきか
Advanced Math
10問 -> 60%
時間かかりすぎて焦って計算ミス、それは意地悪ではという問題、素直に考慮漏れ(shorter sideの長さを与えられたとき、残りの辺はそれより大きいことに気づけなかった)
問題文の意味が理解しきれなかった
the ten digits -> -0 - 9の数字のこと
tens digit -> 10の位
10問 -> 70%
equilateralなのに二等辺だと勘違いしていた。
64を4^4と勘違い
純粋な計算問題で、時間かかりすぎて焦って選ぶ
Math Review
10問 -> 90%
DSは次に進む前に条件を再度見直す癖をつける。
x > 0条件を見落として間違えた
冷静になれば解ける、と思いながらいつまで経ってもミスが減らないのでメンタリティの調整や効率化の戦略を練る必要あり
一旦TOEFL対策に軸足を移すが、毎日少しずつ演習する
1/2
リスニング対策
メモは必要か? -> 詳細なメモは集中を下げるのでやめたほうがよさそう。全体の文意を汲むのに注力。講義形式はさすがに長いので軽くメモを取りたい。会話は2分程度、メモリに留められるように練習
設問の内容はかなり簡単めなので、細かいところを聞き取れなくても諦めない
↑でメモ取ったほうがいいと思ったが、やってみるとメモ取ってる間に大事なところを聞き漏らしてることがあった
講義でも4, 5分とおもったら全集中して脳内メモリに留める能力を磨いたほうがいいかも
単語を記憶に留めるために書くのはいいかもしれないが、構造化したメモを作ろうとするとリソースをかなり要する
そもそもメモをとれるくらい聞こえたところは忘れないし、メモ取ってる間の部分はほとんど聞こえていないので損失のほうが大きい
聞こえて理解していた部分すら間違えているのはまずい
たいてい2択で悩み、そこで間違えている。GMATにしろそうだが、択一式の最後の詰めのところがめちゃくちゃ下手くそになっている。リスニング力の問題ではもはやなく、SCにも関わる話なのでなんとかしないと
1/3
寝まくったのに朝から寒さ・気持ち悪さで厳しい
TOEFL Reading
Passage自体はそう難しくない。設問数が多く、サマリーを除けばパラグラフをまたぐことはないので全部読んでから解くより解きながら読んだほうがよさそう。
1問1min20secくらいが望ましい。受験したときは時間余った気がするが、試しに解いたら1min40secかかってしまった
2回目はちょうど1min20secくらいで満点。やはり解きながら読んだほうがスムーズ
1 passage 18minで10問みたいなので実際はこのペースで余裕ありそう
単語は9割5分わかるが少し増やしておくと安心かもしれない
GMAT単語帳をBまで流した。Bは見たこともない知らない単語が多い。定期的に流して記憶の隅に引っかかるようにする
Listening
2択まで絞ってどっちもなんか変だなとおもったら他のが正解ということが何度かある。おかしいと思ったらやっぱりおかしいので一旦引いてみる
1/4
Writing対策
共通: ある程度のテンプレートを覚える
Integrated: Lectureに出てくる表現から使えそうなものをメモる練習。なんとなく出てきた内容を覚えるだけだとうまく書けない
Independent: Exampleを含めてうまく書く必要がある。本当のことを書く必要はないので高速でpositionを決めて
ideaを出せる訓練。350wordsというのは思った以上に量が多いので練習しないと手が動かなそう
Speaking
Independentのアイデア出し練習。問題文を見て展開を考える。
むりやりこじつけることで数個の候補に落とし込むことができそう。最初の数文を練ることができれば残りはほぼ自動的に喋れる、という状況が望ましい
1/5
Writing対策
Integrated: テンプレートを暗記。
テンプレートにそってReadingもLectureもしっかり内容を書こうとすると300wordを余裕で超えてしまい、時間が足りないことに気づいた。20minでほとんど手を止めずに書いてもせいぜい280wordsくらいが限度だと思う。
テンプレートはマキシマムと考えて、特にreadingの詳述は省いた骨子を先に作って、時間があったら作り込むようにしたほうが良さそうだ。
Independent: ネタ出しの練習
word数を満たせるだけのネタを出すのはなかなか大変。いくつか鉄板エピソードを用意してこじつけるSpeakingの手法を応用
拙い英語でもいいから全体の構造を書き切ることを最優先する。
IndependentはSpeakingもWritingも結構賭けになってくると思うのでIntegratedに力を入れる
1/6
Speakingを中心に対策
Independentは検索したら出るようなReason2つ方式は話しきれない。理由一つ、例ひとつで作り上げるイメージで行く
Integratedも読む時間とメモる時間をあわせたら45秒は全然足りない。だらだら話しているうちに60秒もおわってしまう。
Lecture自体は1分ちょっとなので、早く話せるならほとんど内容そのままでもいけるということなのだが
1/7
TOEFL本番初回
朝7時に起きてリスニング慣らし運転。こころなしか調子がいい気がする
午後3時スタートに向けて新宿都庁前に向かう
テスト実施。マイクチェックで音量のバーが出ないのが気になった
Rはなんなく時間を余らせて終了
Lもいくつか不安なところはあったが結構聞こえた自信あり
Sは相変わらずそれほどうまくできなかったが、一応全てに対して答えを言い切った
WはIntegratedが過去ないくらいよくできた感。Independentも論理展開が甘い気がするが一応全部書いた
テスト終了後にRとLは即時点が出た。R30 L27と想定の上限レベルの出来。SとWの感じからいってこれはいけたか!?
勝利ムードなのでビールを許可し、今日はのんびりすることにした
1/8
GMAT追い込みモードに切り替え
Math Review 20 problems -> 95% (E: 8/8, M: 8/8, H: 3/4) 34:49
間違えたHは普通に解けなかった。203の素因数分解さえできれば…
Math Advanced 10 problems -> 80% 24:36
絶対値を含むx,y方程式に弱い。もう一問は英語の意味を捉えきれてなかった
Math Advanced 10 Problems -> 50% 22:45
2問以外は自信を持って答えてこれはやばい
集合のsubsetの意味を十分理解しきれていなかった
integer条件を考慮しきれず
x+1とxを取り違え
普通に二次方程式解くだけだったのに
図形問題、もう少しよく考えろ
教訓:subsetの数え上げパターン、整数問題で分数が出たら注意。他のミスはアホ
Math Advanced 10 Problems -> 70%
Rangeと言われて両側を想定できないという初歩的なミス
意味不明の計算ミス
問題の意味がわからなかった。英語の意味とるのむずかしすぎ。取れたら超簡単だった
Math Advanced 9 Problems -> 8/9 (間違って途中で終了)
考察がもう一段必要だった
Math Advanced 5 Problems -> 3
問題の意味を取り違え
nonzero digitsを見落とした
Math Advanced 10 Problems -> 10 90%
場合分けをきちんとやれば解けた。少なくとも一意に決まらない雰囲気があったのに両方sufficientにしたのはアホ
k, nにk+1, n+1を代入するだけの問題があったが、kの係数が-1になっていて、あやうく間違えそうになった(-k+1としてしまった、これを狙った問題と思われる)
教訓:素因数はp, qなどとおいてみる、負の係数への代入は気をつける
Wiley Efficient Learningが落ちるという異常事態。クソ焦る
紙のテキストで英語の勉強
SC Advanced 10 Problems -> 5/10 19:04
not only A but also BのParallellismを瞬殺できていない
名詞と動詞の単複不一致で瞬殺できた
基本部分は完全にプロセス化したい
Tier1
Parallelism
名詞と動詞の単複一致、数量を表す形容詞・副詞の可算・不可算一致
Tier2
分詞構文の主語一致
関係代名詞の先行詞が正しいか
時制が正しいか
Tier3
情報は時系列順
主語と動詞が離れすぎてないか
代名詞が曖昧になっていないか(代名詞は既出の語にかかる)
SC Advanced 10 Problems -> 5/10 21:59
Math Advanced 10 Problems -> 100% 20:40
初見問題のラスト。全正解で時間もいい感じ
教訓:
コインの枚数問題はきちんと変数おいたほうが安心かも。
比率問題は分母の最小公倍数を具体的な総量とおいて比率->数量にして解いたほうがミスらないかも
SC Advanced 10 Problems -> 60%
3問既出なので4/7間違えてる。
選択肢管理が甘い。まだ残ってるのに勝手に選んでることがある。
SC Advanced 10 Problems -> 50%
今回はちゃんとやったつもりだったのにこのざま
SC Advanced 10 Problems -> 80% 16:37
プラボードに選択肢の消去メモを残すようにしたらやりやすくなった
とはいえ5問既出なので実質3/5と考えるとたいしたことないかも…
SC Advanced 10 Problems -> 60%
SC Advanced 10 Problems -> 70%
Verbalの戦略としてSCを得点源にすることが薦められているが、自分にはなじまない気がする
RCとCRに時間を割いたほうがいいのではないか
Practice Exam 2
Math 51 (27/31)
Verbal 34 (22/36)
Total 710
一応700を達成しているが、Math51を前提とした運ゲー感がある。Verbalは前回よりスピーディに解いたはずだが、結果がうまくでていない。
Math
Intersectionがpoint of tangencyを含むのかよくわからず迷った結果間違えた。(含む)
consective numberが互いに素であることを使うと、zとkz+1が互いに素であることを示せる
kz, kz+1は互いに素、kzはzの素因数を全て持つ。ゆえにzとkz+1も互いに素
2点がs=-tであるというのを見て0を挟むと安直に考えてしまった。s=t=0の見落とし
a, bのペアが一意に決まるか?aは2つの解を持つが、その場合対になるbがもう一つの解と一致するのでa, bのペアとしては一意に決まるのを見落とした
Verbal
最初の10問でCRを2つも落としてしまった
供給制約->価格上昇をpremiseにしているのだから、供給制約解消のネタをあげるべきだった
other speciesが増える->infectionの率下がる で数が減らせるか?を聞いているので、母数の変化に着目する
実数と確率の違い、的なやつはおそらく典型。CRのありがちなロジックフローをパターン化できるように少し練習したほうがよさそう
1/10
昨日のVerbalの分析
最後の急いだ分を除いた正答率・平均回答時間をカテゴリごとに集計
正答率:RC ≒ CR > SC
回答時間:RC < SC ≒ CR
RCは回答時間でみても正答率で見ても優秀で、やはりこれが得点源
CRは時間がかかるものの正答率はRC並みにある。少し練習して素早く解けるフローを確立したい
SCは直感通り時間がかかるうえに正答率が低く最悪。一番時間を割いているのにこのザマという情けなさ
最終日としてやれることは
CRのパターン化
SC最後のあがき(これまで間違えたものを中心に集中トレーニング)
であろう
Mathは当日の朝にAdvancedを解いて肩慣らし
AWAのテンプレも簡単にチェックしておきたい
SCはギリギリまであがく
CRパターン
・確率と実数のちがい、母数の変化を考慮しているか
efficientななにかを導入するとなにかが増える/減るもこれの類型。使用量が変化する可能性は?
・commercially successful: プロダクトに需要がある、かつ値段が適正
ポイントをおさえればスピードも出せそう
Verbal ReviewのSCで間違ったやつを繰り返して0にした
OGのSCも残り15まで減らした
1/11
SC復習
消去法のプロセスをサボったときはやはり罰せられる
rather thanは量的比較に使うものではない
consider to be, consider asは間違い
サボらず確実なところから消去していけば割りと勝てる
CRお試し
どちらが説明変数になっているか問題
○アリのコロニーのあり方の変化は、そのageがありの行動を決めるから
○ありの行動が変化することでありのコロニーのあり方を変える
Math Advanced 20問解いた。地味にまだ効率的な解法がよくわかってないところがあった
本番
Math: 序盤で明らかなミスをしてしまった。終盤にかけて難易度が上がってる感じがあまりしなくて不安になる。時間は余った。
Verbal: 目が滑っていまいち頭に入ってこない。RCの文章がやたら長い。文意は汲めてるのに選択肢に答えがない感じがする。時間もかかってしまっている。もう終わったと思いながら解いてたら何故か時間が余って???となる。SCの問題数が少なかったのかも?(そんなことあるのか?)
IRとAWAは適当にやって終了。
画面に700の数字。Math50, Verbal34でギリギリ達成。
Mathは思ったより取れておらず点を落としていた。
Verbalはやってる感じからすれば取れてるが、模試から全く伸びていない
ともあれ目標は達成した。やったー
1/13
TOEFLの結果発表
R30 L27 S20 W25の102点
ほぼ事前の計画通りのスコアで条件達成!最高!
1/15
GMATのフルスコアが開示された
AWAは4.0でなんと18%。さすがにネガティブ視されかねないゲキヤバスコアだが大丈夫だろうか…
SGから今後の手続きについてガイダンスがあった
1/17
SG駐在にインタビュー内容について聞くなどしてインタビューに向けて動き出す
Company-sponsoredであるとはいえ、しどろもどろではいけないので想定される内容については練り上げていく
一字一句覚えるようなことをすると原稿読み上げ感が出てしまうと思うので注意したい
・自己紹介
・志望動機
・MBAを通じて学びたいこと
・その後のキャリアパス
・MITxについて
・大学での研究について
・クオンツリサーチについて具体的なエピソード
・なんで薬学系の研究からアセマネに?
・リーダーシップを発揮した体験
・失敗し、それを克服した体験
・逆質問
1/20
チームリーダーはフォームが届いた翌日には推薦文を提出してくれた。はやすぎ
先輩は内容を相談しながら対応してもらう形に
1/24
constructive feedbackの案を渡した。残りはいい感じに書いてくれるそう
1/25
ストレスを食で発散していたのと、睡眠などのサイクルがめちゃくちゃになったせいか体重増加・肌荒れが生じた
1/29
インタビューのアレンジが一向にこない、昨年だとすでに終わっているタイミングなのだが…
1/30
インタビューアレンジがきた。2/3の夕方。システム更改の影響で遅れたとか
2/3
インタビュー
アドミニと教授の2人とインタビュー
和やかなムードだったが、全然聞き取れず質問を二度聞き返すなどダメダメ
事前に用意した部分以外はしどろもどろで英会話能力の低さが明らかだった
とりあえず乗り切った感はあるが、渡航までに鍛えないと生活できない
3/9
2/24に合格通知がきていたことに気づく
acceptの手続きを3/3までにしろ、しなかった場合は辞退とみなすと書いてあり焦りまくる
慌てて人事・拠点に連絡しつつ一応web手続きを進めた。アカウント作成まで普通に進行
夜中に拠点から大丈夫だとの連絡。ヒヤリハット