親子関係や親という存在について何かヒントになる本
質問者さんにいい本がないか、ずっと探してました
分からないですが1つどうかなと思うのは
バダンテール『母性という神話』ちくま学芸文庫)
母性愛は本能ではなく近代に作られたものだという話
#マシュマロを投げ合おう
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— ネオ高等遊民@哲学youtuber (@MNeeton)
2019年7月13日
哲学初心者の私に、親子関係や親という存在について何かヒントになる本などありましたら是非教えて下さい。年老いた親の憐れさ的なものは、古今東西普遍のテーマなのではないか?昔の偉い人達が何らかの回答を出しているのではないのかしらん?と思いました。それを読んだ上で、私自身の回答を探してみたいです。