聲の形
2017年6月5日
漫画『聲の形』で、補聴器が何度も壊れてから、問題が発覚するの、早い段階で対応しなかった親にも責任あるんだよな。それを棚にあげて働いていない子供に対して金額で深刻さをを特定の人間に押し付けるような場をつくってしまう教師にも問題がある。登場人物全員に過失があって面白い作品だったような
聴覚
障害者