天鏡のアルデラミン
ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンXIV (電撃文庫) https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61BoTa-TPxL.jpg
紹介
壮大なる物語に終止符が打たれるときがきた――
戦乱を鎮め、少女を救うためにイクタが選ぶ道とは――
本格戦記ファンタジー、堂々完結!
ついに帝国本土へと侵攻を始めたキオカ軍。国境近くの平原で対陣した両軍は激しく激突。爆砲の圧倒的な威力に塹壕戦で対抗する帝国軍だが、ジャンの知略はそれすらも貫き、戦線後退を強いられたイクタたちは厳しい防衛線を続ける。
一方、海での戦いはそれ以上の危機に直面する。艦隊の全艦を爆砲艦で揃えてきたキオカ海軍を前に、帝国海軍はまともな戦闘にさえ持ち込めず撤退を開始。
精霊通信の開通によって、戦場の全ての情報をリアルタイムで把握し対応するようになったジャン。指揮下の全軍をして「完全な軍隊」と自負する彼を相手に、イクタ率いる帝国軍は勝機を見出せるのか――。
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7月21日
その他
最近「天鏡のアルデラミン」を読んでいて、アニメの時に、「科学的じゃない」みたいなの連呼していて、それ僕らの世界でいう合理性という意味で「科学」と呼んでることあるよねと思ったなあとか振り返ってる。
読んだ記事
『天鏡のアルデラミン』は働き方改革を推奨する物語だった!