僕は友達が少ない
僕は友達が少ない (11) (MF文庫J)
平坂 読(著) ブリキ(イラスト)
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紹介
リア充の時間の流れは速い。小鷹達は、散々迷いながらも手に入れた、友達や恋人との充実した日々を駆け抜けていく。友情、恋愛、進路、家族のこと……。そしてやってくる、卒業。残念系青春ラブコメ、エピローグ!
あにもに @animmony
『僕は友達が少ない』のマジで神な点をひとつ挙げると、星奈が幸村と部室で二人きりになった時にあまりの気不味さに小鷹にメールで助けを求めるシーンですよね
https://twitter.com/animmony/status/1046385107106328576
第2回:私だって友達が欲しいんです。:平坂読『僕は友達が少ない』(ライトノベルの特異点はどこですか?:ゼロ年代後半から分かるラノベ史)https://are-club.com/2018/09/30/第2回:私だって友達が欲しいんです。:平坂読『/