僕とツンデレとハイデガー
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紹介
ボク思う。ゆえにボクあり。彼女は、世界の真実を語りはじめた。不安の時代を生きる主人公に少女たちが人生の指針である哲学を鮮やかに講義する。 目次
第1章 ルネ・デカルト
第2章 ベネディクトゥス・デ・スピノザ
第3章 ジョージ・バークリー&デイヴィッド・ヒューム
第4章 イマヌエル・カント
第5章 ゲオルグ・ヘーゲル
第6章 フリードリヒ・ニーチェ
最終章 マルティン・ハイデガー
『僕とツンデレとハイデガー』思ったより真面目な哲学者美少女化ラノベだった記憶がある。きっと数学者美少女化もどっかにあるに違いない。