ブラック・ブレット
ブラック・ブレット 神を目指した者たち (電撃文庫) https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61ibKPEhIyL.jpg
『ブラック・ブレット』は既刊7巻までのストーリは文句なしに面白いけど、惜しむらくはそこで続刊が出てないことだな。名作止まり。先行作品の面白い要素がうまく組み合わせてある。
『ブラック・ブレット』6話まで視聴。キャラデザがひたすら可愛いという感想。良作か。差別問題に切り込む設定も良し。
ブラック・ブレット名作だった。ベタな展開で特に目新しい展開はなかったんだけど、それなのにずっと面白く観ることができる作品ってそんなに多くはない。(余談)作中のアニメ「天誅ガールズ」のテーマソングがマギレコの曲に似てた。
ブラック・ブレット』を観てるときに貧乏ネタ(さつま芋が贅沢、もやしのフルコースなど)があったので、自分の貧乏具合はどうだろうと振り返ってみたら今年の一日に使った外食費で、一番高いのが昨日のコメダ(400円)と気づいたとき(外食せずに今年が終わるところだった)。 『武装少女 マキャヴェリズム』の納村 不道の「魔弾」のような肉弾戦で面白い作品って何がありますかね?(できればアニメ)『ブラック・ブレット』の蓮太郎の「天童式戦闘術」の作画を観ててこういうのマキャベでも観たなと思ったので。蓮太郎の場合はどちらかというと攻殻要素もある。 ブラック・ブレットの設定:人外の生物の侵攻から防衛する。侵食が進むと敵になってしまう。主戦力として敵と戦うことができるのは敵に近い能力をもって生まれた少女イニシエーターとそれを先導するプロモーター。差別やテロもテーマになってる。 ウィルス性の寄生生物との戦いに敗北した近未来。人類は狭い国土に追いやられ、絶望とともに生きていた。そんな暗闇に閉ざされた世界で──。 東京エリアに住む少年・蓮太郎は、対ガストレアのスペシャリスト 「民警」 として、相棒の幼女・延珠とともに、日々、危険な任務を遂行していた。二人はある日、東京を壊滅させかねない極秘任務を受けるのだが……。 スリリングな近未来ヒロイック・アクション、ここに開幕! ゴールデンウィークは中・長編ライトノベルを読もう! 極私的GWに読みたいラノベ3選