クラシカロイド
https://gyazo.com/291d7660cd60c08cf518a92408fa3098
舞台は音楽で町おこしを掲げる、とある地方都市ハママツ。普通の高校生として日々を過ごす音羽歌苗と神楽奏助は、歌苗が大家をつとめる洋館「音羽館」で、自身をベートーヴェン、モーツァルトと称するおかしな2人組と出会う。様々なキッカケから彼らがタクトを振るうと、どこからともなく「誰もが一度は耳にしたあの名曲」が聴こえ、その曲が響き渡ると、パイプオルガンがロボットに変形したり、巨大なドクロが現れるなど数々の超常現象が起こってしまう。 そんな2人はクラシカロイドと呼ばれる存在であり、彼らが演奏する曲にはムジークと呼ばれる不思議な力が宿っていた。それからというもの、歌苗と奏助の前には、頼みもしないのに有名な作曲家と同じ名をもつクラシカロイド達が次々と現れ、彼らの住む街は毎日が大騒ぎの連続。さらには歌苗の弟を名乗る少年「ワタル」と、コビトカバ「ドボちゃん」の、クラシカロイド2名が加わってさらに大騒ぎの毎日へ。
クラシカロイドとは一体何者なのか?彼らは何のために生まれてきたのだろうか。
クラシカロイド一期を面白く見てたんですけど、アニメ感想しかしない飲み会ですら自分しか見てなかったので、作ることと同じくらい、告知宣伝って大事だなと。ちなみに二期は性腹黒やんちゃ坊主がヘイトを溜める展開で、昭和の作品ではよく見かけてた定番だけど、今それをやるのは厳しかったかなと。