「こどもと映画」を考える
「こどもと映画」を考える 13才までに見せたい名作映画50ガイド
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紹介
映画ほど情操教育・メディア教育に大切なものはない。こどもをめぐる「映画教育」の現状と課題を考える、はじめての本-13才までに見せたい名作50本も紹介。
目次
巻頭インタビュー(小栗康平-こどもたちに世界中の映画をきちんと見せられる環境を
中江裕司-こどもたちと映画を作るとき、けっして「こども扱い」はしないこと ほか)
第1章 「こどもと映画」をめぐる現在(映画教育の現状と課題
海外における「こどもと映画」事情)
第2章 こどもたちに向けたさまざまな上映・製作活動(「キンダー・フィルム・フェスティバル」-20周年を迎えた「こどもたちの世界映画祭」
「こども映画館」-東京国立近代美術館フィルムセンターの取り組み ほか)
第3章 「こども映画プラス」selection 13才までに見せたい名作映画50ガイド(ロッタちゃんはじめてのおつかい
お早よう ほか)