RErideD-刻越えのデリダ

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あらすじ

2050年。父の興したメーカー・リビルド社で、「自律機械DZ(ディジィ)」への開発貢献により、若くして名声を得た技術者デリダ・イヴェン（主人公）。

デリダは、あるとき同僚のネイサンと共に「DZ」の重大な欠陥に気付くが、忠告に耳を傾けない上司に腹を立て、危険と知りながら対策を先延ばしにし、ネイサンの愛娘・マージュの誕生日を祝うパーティへとむかう。

しかし、穏やかなひとときを過ごしたその翌日、デリダとネイサンは謎の部隊に襲われる。

逃避行の末、冷凍睡眠装置に落ちたデリダが再び目を開けると、10年の時間が過ぎ、見渡す世界は荒廃し戦争状態になっていた！

制御を失った「DZ」の群れに襲われ、何もかもを諦めそうになったそのとき、デリダはネイサンの最期の言葉を思い出す。

「マージュを頼む」

己に降りかかった運命に戸惑いながらも、マージュを探すため、デリダは歩き出す。

再会は、“刻” を越えてーー

これは、思いが旅する物語

ちょえ@choe1990

RErideD-刻越えのデリダ1話。崖から落ちた先でパイプスペースにつながってるとは？しかもそのまま強制コールドスリープ。トムとジェリーかいな!? ソラとウミのアイダがソシャゲありきの計算づくだとしたら、こちらは天然のトンチキ。3話まで見てどっち方向にはっちゃけるか判断する感じでしょうか…

鈴木ピク @pumpkin_crack

『RErideD　ー刻越えのデリダー』PVでは感じられなかった分、いざ本編見てみれば、もうどのキャラも「目」が見事に安倍吉俊してて「安倍吉俊絵が動いてる…」とﾜﾅﾜﾅしてた　一部芝居が大仰にも見えたけど、本作はむしろ話が落ち着いてきてからの雰囲気を楽しむものになるのでは？という勝手な期待

カナーナ @rs9217

RErideD-刻越えのデリダ１話。アバンの雰囲気、煙たい身のこなしとかすごい良かったのに本編は味気なかった。時計の音とともに現れたマージュは不完全リープの残像なのだろうか。初回でコールドスリープするまで描きたかったのは分かるが、全体的に雑把で過去に戻る理由が圧し掛かってこないか。

ゲイル @huraibou_1407

第1話。

ターミネーターみたいな世界観を描こうと、雰囲気作りはそれなりにしているが、残念ながらコールドスリープに至るまでの過程が雑ですね。

コールドスリープするのなら、何らかの意思を持たせて眠らせるべきだった。これでは、ギャグでコールドスリープしたように見えて本末転倒。

あげ@agemanjyuu

RErideD 刻越えのデリダ 1話

SF要素てんこ盛りですな。オートマタのバグを見つけた結果命を狙われ、コールドスリープで目覚めたらディストピア化...なるほど。設定を初回である程度見せようとしたのは評価できるとしても電光石火の雑導入ww作画も1話からちょっと怪しいのが気がかり