緑豆カレー
緑豆
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たまねぎ。。。。
にんじん、にんにく、にんにくの芽、大豆タンパク
単に買い物が億劫だったため。
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大豆タンパクはいれたが、実際にはカレーにはあまり合わない。
鳥精、塩、ローレルの葉っぱ一枚、鷹の爪2個、パセリの瓶のやつを少し。
あと煮てる。スープつくって、カレールーいれるだけだ。
たまねぎ。。。。これがヤバイ。。ふたつに割ると異様な芯が多い。産地で妥当なのはごくすくない。みっつ買って、二つはほとんど廃棄した。三つめも芯を除いてつかうしかなかった。
カレールーは100均の一番安いやつで小さめのやつだが。。まああまりよいわけじゃない。業務すの自作キットにすべきだが。。
ナイルのインデラカレーをすこし混ぜてる。太陽のように明るい。
。。。もちろんだが「緑豆」は中医学のそこから。そして緑豆のカレーは、ツイッターのTLで教えてもらって、それを真似してる。中国でそういう食い方があるとはちょっとおもいにくい。
基本的には、中医学の文献を参照するが、しかし、律動法の本にあるような強烈な指摘もある。まあそうはいっても黄帝内経。
そこで対峙できないとするなら、カレーはどこの発祥なんでしょうか。。
慈悲の瞑想と、ヴィパッサナーで、確認しつづけるのみ。
要するに。。
土曜日コンソメスープ
のあと。。緑豆を導入してる。
だから実は。。この記載。。記事。。以外のことはなにもないともいえる。おなじことしか書けないともいえる。
でも「文献」とか「事実」とか。。いっこうにそれらをみたところで解決もしないそれが「権威」ならそれは書き記します。
ほんらい、そんなのない。
肉なしカレーは味が調いにくい。。鳥皮でもいれればいいんだが、人気らしく争奪戦になっている。なにが足りないかというと「油分(ゆぶん)」。。だからオリーブオイルをいれてみたりするのだが。まちがえて塩で調味しようとすると食べられないほどのものになってしまう。
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