保守が必要になるドキュメントを書かない

Zucks にはドキュメントがない

ドキュメントを書くと、それをメンテナンスする作業が発生する

情報をGitHubのissueだけで管理する

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最近、ある情報について「GitHubのWikiにこう書いてあった」って誰かがSlackで発言したら、その瞬間に誰かが「それは当時のスナップショットだからいまの状況とは違うよ」と返して、さらに「そんなことわかってるから」というレスがついてました。Zucksの中では、みんなが「ドキュメントは更新されていない」という前提で動いている文化があります。

ある時点で何かを整理した記録はあるかもしれないけど、あくまでも動いているものが正義だ、というわけです。

ドキュメントは更新されていないという共通認識がある