交絡
confounding
関連のない要因どうしに見かけ上の相関関係が生じる
実際にはなんらかの外部変数があり、想定する原因と結果の両方に影響をもたらしている
引用
ある結果について2つ以上の要因が考えられ、それぞれの原因がどの程度結果に影響しているか区別できないとき、これらの要因は交絡していると言う。
交絡(こうらく、英: confounding)は、統計モデルの中の従属変数と独立変数の両方に(肯定的または否定的に)相関する外部変数が存在すること。そのような外部変数を交絡変数(confounding variable)、交絡因子(confounding factor、confounder)、潜伏変数(lurking variable)などと呼ぶ。 交絡バイアスは、要因とアウトカムの双方に関連し、片方の集団に偏って存在する交絡因子の存在によって生じる。交絡因子は、2つの集団のアウトカムを比較する際に、1)アウトカムに影響を与える、2)要因と関連がある、3)要因とアウトカムの中間因子でない、という3つの条件を満たす。