Expo Development Build を試してみる
Development Build
ネイティブのライブラリが使える
ネイティブモジュールも書ける
expo-dev-client を使う
eas でやる場合
eas build を作るところからやる
expo-dev-client をインストール
yarn expo install expo-dev-client
eas.json
これは最初に configure したときから変わってない
code:eas.json
{
"cli": {
"version": ">= 15.0.12",
"appVersionSource": "remote"
},
"build": {
"development": {
"developmentClient": true,
"distribution": "internal"
},
"preview": {
"distribution": "internal"
},
"production": {
"autoIncrement": true
}
},
"submit": {
"production": {}
}
}
developmentClient が true だと、デバッグビルドでインストールできるアプリが生成される
ios だとinternal distribution になるらしい
testflight は distribution: store にしないとだめ
この後、 android かどうか / emulator か実機か で分かれるが、今回は android 実機で試す
この後BLEを試したいが、それはemulator ではできないため
eas build --profile development --platform android
10分かかった
機能ローカルのノートでやったら20分くらいかかってたから速いのかも
出てきたQRからExpoのページに飛んで、そこから install eas ってボタンを押したらEASってアプリがインストールされた
EAS app から該当ビルドにとんで Build artifact (APK) ってやつの Install ボタンを押したらダウンロードが始まる
ダウンロードされたやつをタップするとインストールするか聞かれるので Install って押すとアプリがインストールされる(これはただのEASアプリのダウンロード)
Android の場合はExpoアプリでQRを読み込むとDevelopment Build のアプリにアクセスできる
ローカルでビルドする場合