『予告された殺人の記録』
#book
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著:G.ガルシア=マルケス (Gabriel José de la Concordia García Márquez)
訳:野谷文昭
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感想
暗い雰囲気が漂っていて、ルポ風の体裁をしていることからもカポーティの『冷血』を思い出した
自分に馴染みの無い異国の田舎町で展開された悲劇という意味でも似ているのかも
時系列がかなりぐちゃぐちゃの印象を受けたけど、読んでいるとドラマチックに情景を知っていく感覚があるから不思議だ。構成がめちゃくちゃ考えてあるってことなんだろうか
担架に乗せられて手が垂れ、地面に擦れてしまうところをビジュアルアートにしたい